2017年10月13日 (金)

RHAの「r16」サポート終了のお知らせ

先日、ニュースリリースにて発表がありましたが、
「Arcserve Replication/High Availability r16.0 for Windows」のサポートが
2018年9月30日で終了となります。

r16.5は引き続きサポート対象バージョンです(※)。

※Arcserve RHA サポートライフサイクル情報
<https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/201866109>

サポート終了日以後は、有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様であっても、
テクニカルサポートを受けられなくなるためご注意ください。

【ニュースリリース】
・Arcserve Replication/High Availability r16.0 サポート終了についてのご案内
<https://arcserve.com/jp/wp-content/uploads/2017/09/20170925-rha-r162-eos.pdf>

なお、Arcserve Replication/High Availability r16をお使いで、
メンテナンス期間が有効なお客様については、
下記、無償アップグレード申請フォームから申請をいただくことで、
最新バージョン「Arcserve Replication/High Availability r16.5 for Windows」の
アップグレードライセンスを無償で提供差し上げることが可能です。

【申請フォーム】
・Arcserve無償アップグレード申し込みフォーム
<https://www.arcserve.com/jp/freeup/>

「Arcserve Replication/High Availability r16(16.0) for Windows」をご利用のお客様は、
お早めに最新バージョンへのアップグレードを検討いただくことをお勧めします。

以上、鉄道大好きエヌエスがお伝えしました。

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2017年10月10日 (火)

Arcserve UDP : CIFS共有フォルダのバックアップを試しました!

Arcserve UDP v6.5 から CIFS 共有フォルダのバックアップ機能が追加されています。この機能を使うことで、 NAS 上のファイルをバックアップ/リストアする事が出来るようになります。ライセンスの考え方や注意事項等は過去の記事で紹介していますので、今日は実際にバックアップ/リストアする手順を見ていきます。

   

■ 事前準備

バックアップ対象である CIFS サーバ(NAS)には何もインストールしなくても良いですが、CIFS サーバの外部に「Arcserve UDP Agent for Windows」「Arcserve UDP コンソール」「Arcserve UDP 復旧ポイントサーバ」の3つをインストールしたサーバを用意する必要があります。下の図では3つのコンポーネントを分けて描いていますが、もちろん1台の Windows サーバにまとめてインストールしても OK です。 

00_DataFlow 

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2017年10月 6日 (金)

Arcserve UDP でできるLinuxのイメージバックアップ:RHEL、CentOS、Oracle Linux、SUSEに続きDebianに対応!

先日リリースされた Arcserve UDP v6.5 update1 から Debian Linux 8.0~8.8 がサポート対象に追加されました。Arcserve UDP は前身の Arcserve D2D の時代から Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、CentOS、Oracle Linux、SUSE Linux Enterprise Server といった Linux ディストリビューションに対応しています。 改めて Arcserve UDP で何ができるか見ていきましょう。

   

簡単にシステムバックアップ/リカバリできる

Arcserve UDP はいわゆる「イメージバックアップ」と呼ばれるジャンルのソフトウェアで、ディスクを丸ごと外部へバックアップし、丸ごとリカバリ(復旧)する事ができます。ハードウェア障害の対策としてだけではなくて、パッチ適用などシステムに変更を加える前の切り戻し手段としてバックアップをしておくと安心です。

01_ImageBackup

(Arcserve UDP はイメージバックアップソフト)

 

さらに、システム復旧だけではなくファイル単位のリストアも行えるので、「削除してしまったあのログファイルだけ戻したい!」というような時にも威力を発揮します。 

02_FileLevelRestore

(リストアするファイルを選ぶ画面)

 

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2017年9月29日 (金)

Arcserveサポートで、事前にユーザ登録して質問を書いておいた方が電話するより圧倒的に早く回答を得られる理由

Arcserveサポートからの回答を電話で連絡してほしい場合に、
「Webフォーム」と「電話」のどちらを使って質問した方が、回答をもらえるでしょうか?

電話対応が早そうですが、実際にはWebフォームから問い合わせるほうが対応が早くなります。

どういうことでしょうか?

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2017年9月22日 (金)

『HCIのバックアップ環境構築ガイド』を公開!

HCI筐体の障害リスクを排除するため、バックアップデータを外部へ保管する必要がありますが、
その際、HCI導入で得たメリット(シンプルな構成、スムーズな運用開始、優れた拡張性)を減退させない為には、
バックアップも同様の特徴を持ったアプライアンス(Appliance)がお勧めです。

では、UDP Applianceではどういったバックアップ運用になるのか気になるところですが、
このたび、HCI環境をArcserve UDP Applianceでバックアップする手順をまとめた資料を公開しました。


目次はこのようになっています。

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1. はじめに
 1.1 HCI(ハイパーコンバージドインフラ)環境にて UDP アプライアンスを推奨する理由

2. HCI(ハイパーコンバージドインフラ)環境要件の確認
 2.1 NUTANIX AHV 環境(ACROPOLIS BASE SOFTWARE 以下 AOS と記載)の場合
 2.2 VMWARE VSPHERE 環境 (以下、ESX と記載)の場合
 2.3 MICROSOFT HYPER-V SERVER 環境 (以下、HYPER-V と記載)の場合

3. HCI 環境エージェントレスバックアップ設定
 3.1 VMWARE ESXI / VCENTER でのエージェントレス バックアップ
 3.2 VMWARE ESXI / VCENTER でのエージェントレス バックアップ プランの作成
 3.3 HYPER-V でのエージェントレス バックアップ
 3.4 HYPER-V でのエージェントレス バックアップ プランの作成
 3.5 バックアップの実行

4. リストア/リカバリ
 4.1. OS を含めたマシン全体の復旧
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Hciudp_3


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2017年9月20日 (水)

知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その15 ~ 喉元過ぎても忘れずに!広がり続けるランサムウェアへの積極的な対抗策とは

こんにちは。

気がつくともう9月です!? しかも20日って。。

時の経過って本当に速いですね。

そんな秋の訪れを感じる今回は、けっして訪れて欲しくないランサムウェアの脅威に対するバックアップからの対抗策を紹介しています。

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ではここからコラム再掲です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] コラム: 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その15

┃ ◆◇ 喉元過ぎても忘れずに!広がり続けるランサムウェアへの積極的な対抗策とは ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今年の関東地方は夏でも雨が多くジメジメした記憶しか無いのですが、気が付いたらもう9月になってしまい夏はどこに行った?と思っている方も多いのではないでしょうか。

台風も通り過ぎたのでこの後はスッキリとした秋晴れが続くことを願いたいですね。

さて、先日セキュリティセミナーと銘打ち、ランサムウェアの予防と対策に関するセミナーでお話をしてきたのですが、このセミナーの別セッションを担当したカスペルスキー社の内容がとても興味深いものでした。

ランサムウェアは簡単なソフト開発スキルがあれば、少ない工数で利益を生む裏のビジネスモデルとして確立されつつあり、開発が容易なことから亜種も多く、勢いは弱まるどころか今後も被害が増えそうといった内容でした。

一方、私がお話ししたのは、以下に挙げる点を考慮してArcserve UDPでバックアップしていれば万が一の感染時にも健全な状態に復旧し業務継続することができるということです。

とはいっても、この手の脅威には潜伏期間があり、発症した時には既に手遅れでデータが全滅というケースも珍しくありません。

感染したシステムの復旧確率を上げるには、発症しても健全なバックアップデータが失われないように、より多くの過去データをオフラインや遠隔地に維持する必要があります。

Arcserve UDP継続増分なら、フルバックアップは初回のみなので定期的なフルバックアップの運用に比べ、同じディスクのサイズにより多くの世代を保存できます。

さらに遠隔地への“レプリケート“や”テープへの2次コピーが標準機能なので追加ライセンスなしで利用できます。また、感染日の特定が困難だと、復旧すべき時点が特定できません。

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2017年9月19日 (火)

Arcserve UDP : バックアップ速度の上限値を指定できるネットワーク スロットル

今日は Arcserve UDP v6.5 Update1 で追加された機能のひとつである 「ネットワーク スロットル」 を紹介します。スロットル(Throttle)というのは流量を制御するものの事で、Arcserve UDP のネットワーク スロットルではバックアップによるネットワークの使用量を調整する事ができます。

 

なぜネットワークでの速度制限が必要なの?

元々、Arcserve UDPにはバックアップ速度に上限値を設ける機能があり、保護対象サーバやネットワークの負荷を抑えながらバックアップを行う事が出来ます。この従来の機能では「バックアップ対象サーバのディスクの読み取り速度」を調整します。例えば、100MB/分という上限値を設定すると、1分間当たり最大で 100MB のデータがディスクから読み取られ、それに伴いバックアップ先に送られるデータ量も最大で 100MB/分になります。上流のディスクの読み取り速度を制御する事で、下流のネットワークの負荷も制御できるという事です。 

01_DiskReadThrottle

 

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2017年9月15日 (金)

パッケージ製品とライセンスプログラム製品の違い

Arcserve ReplicationのStandard for File Serverには、
パッケージ製品とライセンスプログラム製品(メンテナンス付きライセンス)の2種類の
販売体系があります。

さて、パッケージ製品とライセンスプログラム製品(メンテナンス付きライセンス)は、
どのように違うのでしょうか。

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2017年9月12日 (火)

Arcserve RHA : 復旧訓練にレポート作成、色々役に立つアシュアード リカバリ

Arcserve Replication / High Availability には「アシュアード リカバリ(Assured Recovery)」という機能があります。直訳すると「確かな復旧」という意味で、必要な時に確実に復旧できるかテストしておこうというものです。

Microsoft SQL Server や Microsoft Exchange Server のようなデータベース アプリケーションでは普段は複製先(レプリカ)でデータベースのサービスが停止しているため、いざという時に本当に起動するの?と不安に思われる事もあるかもしれません。また、特に Arcserve Replication(High Availabilityじゃない方)を使っている方は、障害発生時には手動でサーバの切り替えを行う事になるので、手順書通りにできるか自信がない、という事もあるでしょう。アシュアード リカバリを使うことでそんな不安を簡単に払拭できます。 

 

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2017年9月 8日 (金)

データが40分の1になる!? 重複排除の売り文句にご用心。

こんにちは、ホテです。

海外の Arcserve でもブログをやっているのですが、その中の記事の一つが勉強になったので頑張って翻訳してみました。(原文:Achieving 40:1 Dedupe Ratios) 

日本でも「重複排除で 98% 削減!」みたいな言い方をする事がありますが、何に対しての削減率なのか確認し、ベンダーの都合の良い数字に振り回されないようにしようという事かと思います。2年前の記事ではありますが、こういう議論は今でも日々現場で起きていると感じています。

なお、記事中で妙にマーケティング批判がされているのは、ライターの Christophe Bertrand が プロダクト マーケティングの VP だからだと思われます。自虐ネタでもあるのかな、、、

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«Arcserve製品の「アクティブ化」を促すメッセージが出ていますが、どうしたらよいでしょうか?