2018年9月21日 (金)

Arcserve UDPはソフトウェア?それともハードウェア?

お客様より、

Arcserve UDP はソフトウェアですか?ハードウェアですか?」

という質問を受けることがあります。

Arcserve UDP
の各EditionAdvanced/Premium/Premium Plus)は、
イメージバックアップが可能なバックアップソフトウェアです。

なお、Arcserve UDP では「Arcserve UDP Appliance(アプライアンス)」という
Arcserve UDP Advanced Edition がプリインストールされた
ハードウェア(サーバ)も販売しています。

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2018年9月14日 (金)

Arcserve:停電時の対応方法の資料をまとめました。

Arcserve各製品ごとに用意された停電時の対応方法に関する資料は、以下のリンク先を参照してください。

【Arcserve UDP】

(概要)
1) 計画停電によるシャットダウン前の確認と作業
シャットダウン前の確認事項
シャットダウン前の作業

2) 計画停電時のトラブル シューティング

<サーバ停止中にバックアップ スケジュール時刻を経過した>
サーバ停止中にバックアップ スケジュール時刻を過ぎてしまった場合やバックアップ実行中にサーバを
シャットダウンした場合等、デフォルトの設定では次回のサーバ起動直後に未実行のバックアップ ジョ
ブ(メークアップ ジョブ)が実行されます。

<シャットダウンすることなく、サーバの電源が切れてしまった>
次回のバックアップでは、必ず検証バックアップが実行されます。検証バックアップでは、前回のバッ
クアップ データと現在のディスクの状態とを比較しながらバックアップを行います。検証バックアップ
が正常に完了すれば、以降は増分バックアップでの運用を継続することができます。


【Arcserve Replication/HA】

(概要)
計画されたビル停電やハードウェアメンテナンスなどで、
本番(マスター)サーバが使用できなくなることが予め判明している場合、
本番業務を一時的に複製先(レプリカ)サーバに切り替えることで業務を継続することができます。


【Arcserve Backup】

(概要)
Arcserve Backup のご利用環境において計画停電時が行われる場合には、下記 3 点をご確認ください。
1.スケジュール ジョブの開始時間の変更
2.停電復帰時の電源投入順序
3.UPS (無停電電源装置) の設定


【Arcserve D2D】

(概要)
計画停電によるシャットダウン前の確認と作業
計画停電時のトラブルシューティング



+++
以上、Koichiがお伝えしました。

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2018年9月 7日 (金)

Arcserve UDPを用いたRDXへのバックアップ

Arcserve UDPでバックアップを行う際のバックアップ先として、
RDXを検討されるお客様が年々増えてきております。

もちろん、Arcserve UDP では、RDXへのバックアップをサポートしています。

UDP Agent for Windows/Linux ユーザーガイド(オンラインヘルプ)には、
サポートされるディスクの一覧がありますが、
バックアップ先としてRDXをサポートしている旨が記載されています。

・Arcserve UDP v6.5 Agent for Windows ユーザーガイド(オンラインヘルプ)
「Arcserve UDP エージェント(Windows)によってサポートされるディスク」
<https://documentation.arcserve.com/Arcserve-UDP/Available/V6.5/JPN/Bookshelf_Files/HTML/Agent%20Online%20Help%20Windows/default.htm#Agent_for_Windows_User_Guide/udpw_disks_supported.htm>


・Arcserve UDP v6.5 Agent for Linux ユーザーガイド(オンラインヘルプ)
「Arcserve UDP エージェント(Linux) によってサポートされるディスク」
<https://documentation.arcserve.com/Arcserve-UDP/Available/V6.5/JPN/Bookshelf_Files/HTML/Agent%20Online%20Help%20Linux/default.htm#AgentforLinuxUserGuide/tngstn_sprtd_disk_layout.htm>


なお、具体的な設定方法やカートリッジを交換した運用手順などについては、
UDPの前身となるArcserve D2Dと同一の操作となるため、
Arcserve D2D の資料が参考になります。

Rdx_tapechange

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2018年9月 5日 (水)

耳より情報:簡単!仮想環境のエージェントレス バックアップからの復旧

こんにちは。

昨日は台風21号が全国で大暴れでしたね。

被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

今日の東京は多少の風はあるものの、打って変わっての快晴です。

 

さて、今回はArcserve UDPのエージェントレス バックアップからの復旧に関する耳寄り情報をお届けしています。

再掲コラムがお気に召したら、メルマガの定期購読をぜひお願いします。

 

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ではここからコラム再掲です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] 耳より情報:簡単!仮想環境のエージェントレス バックアップからの復旧

┃ ◆◇ 仮想環境(V2V)はもちろん、物理環境(V2P)にも ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Arcserve UDPの仮想環境のエージェントレス バックアップからの復旧方法とその使い分けについてお知らせします。

 

エージェントレスで取得したバックアップは仮想環境へ(V2V)はもちろんですが物理環境へ(V2P)も復旧できます。

 

ここでは、エージェントレス バックアップのデータを利用して、遠隔地で仮想マシンとして復旧する例をご紹介します。

さて、遠隔地での復旧というと難しそうな印象を受けるのではないかと思いますが、実は簡単です。

まず、遠隔地にも同じハイパーバイザがある場合ですが、このケースでは「VMの復旧」というメニューが利用できます。この「VMの復旧」はエージェントのリストア画面にあります。バックアップの受け取り先である遠隔地のRPS(復旧ポイントサーバ)には、エージェントが既に導入されていますので、エージェントを新規にインストールする必要はありません。

RPS上のエージェントでリストアの「VMの復旧」を選択して、設定するのはどの復旧ポイントを利用するのか、どのハイパーバイザに復旧するのかだけですので、非常に少ないステップで仮想マシンを復旧できます。

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2018年8月31日 (金)

Arcserve UDP Edition別機能一覧と管理コンソール・RPSの要否

Arcserve UDPは保護対象にのみライセンス購入が必要で、復旧ポイントサーバ(RPS)にはライセンスは不要です。

他方、Arcserve Backupでは保護対象にAgentを導入し、バックアップサーバにはBase(本体)を導入し両者のライセンス購入が必要です。
このバックアップサーバ(※)でのライセンスの有無がArcserve UDPとArcserve Backupで異なる点です。

※ここでバックアップサーバとは、バックアップデータを保管する役割を持つサーバという意味です。

このように、保護対象以外にはライセンスがいらないというところが、Arcserve UDPのライセンス選定上の特長になります。


また、Arcserve UDPのライセンス選定で重要な点は、「利用したい機能がどのEditionに入っているか?」です。
各Editionに含まれる主な機能の一覧がライセンスガイドに掲載されています。

◆UDP Edition 別の機能一覧
P.4 「STEP2:バックアップ要件の確定 (Editionの種類 と 含まれる機能)」 参照

例えば、「仮想スタンバイ」「インスタントVM」、「UDPのバックアップデータのテープ保管 」はUDP Advanced Editionで利用が可能です。
「アシュアードリカバリ」「役割ベースの管理」や「Arcserve Backupのフル機能」はUDP Premium Editionが必要です。

Byedition



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2018年8月24日 (金)

Arcserve無償アップグレード申し込みフォーム よくある質問と回答

Arcserveシリーズ製品は、メンテナンス期間が有効であれば、
Webフォームより申請を行うことで、アップグレードライセンスの提供を、
無償で受けることが可能です。

・Arcserve無償アップグレード申し込みフォーム
<https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/free-upgrade/>

今回は、この無償アップグレード申し込みフォームの
よくある質問と回答をご紹介します。

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2018年8月17日 (金)

Arcserveライセンス ポータルを使用してアクティベーションを行う必要があるのはArchivingのみです

2018年8月現在、Arcserve ライセンス ポータルを使用して製品ライセンスのアクティベーションを行う必要があるのは、
昨年11月に登場した新製品「Arcserve UDP Archiving (アーカイビング) 」のみです。

従来からあるそれ以外のArcserve製品は、今まで通り証書記載のライセンスキーを入力する方式になりますので、
Arcserveライセンス ポータルを使用してアクティベーションを行う必要はありません。


【Arcserve ライセンス ポータルを利用したアクティベーションを実施するArcserve製品】

・Arcserve UDP Archiving

ArchivingはUDPシリーズの1つですが、UDP Advanced Edition、Premium Edition、Premium Editioin、Workstation Edition、Applianceとは別の製品です。

法規制の順守や訴訟対策などを目的に、送受信された全てのメールを別の媒体や場所で長期間に渡り保管することができます。



Udpa_2



【Arcserve ライセンス ポータルを利用せず、プログラム証書に記載のライセンスキーを製品上で入力する製品】

・Arcserve UDP Advanced Edition/Premium Edition/Premium Plus Edition/Workstation Edition
・Arcserve UDP Appliance
・Arcserve Backup
・Arcserve Replication/HA

仕様上、ライセンスポータルでアクティベーションをすることを促すメッセージは出ますが、ライセンスキーを適用するだけです。

詳細はこちらのブログ投稿で解説していますので併せてお読みください。



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2018年8月10日 (金)

サーバリプレースに伴うライセンス移行での注意点

今回はArcserveシリーズ製品を利用しているサーバのリプレースに伴う
ライセンス移行での注意点について解説します。

Arcserveシリーズ製品のライセンスは、ライセンスが有効な限りは、
古いサーバで利用していたArcserve製品のライセンスを新しいサーバで
再利用することは可能です。

その際は、古いサーバからArcserve製品をアンインストールした後に、
新サーバのArcserveにライセンスキーを適用する必要があります。

なお、以下のケースについては、注意が必要です。

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2018年8月 3日 (金)

Arcserve UDP が標準で持つWindows迅速復旧機能の「仮想スタンバイ」は、いざという時に[VMの電源をオンにする]だけです。

Arcserve UDP の「仮想スタンバイ」 とは、
バックアップデータを予め仮想マシン(Windows)として復旧しておき、   
障害・災害時には仮想マシンの電源を入れるだけですぐに使える便利な機能です。

いざという時の作業としては、
表示されるスナップショットの一覧画面からどの時点の状態で仮想マシンを立ち上げるかを選択し、   
[VMの電源をオンにする]をクリックするだけで、スタンバイしていた仮想マシンが立ち上がります。   

ちなみに、ベアメタルリカバリ(BMR)を仮想環境で行う場合も、
(1)仮想マシンを準備した後、
(2)復旧用CDから起動し、
(3)バックアップ済みのシステム・データを丸ごと一気に戻し仮想マシンを完成させる、
と、かなり簡単に復旧が可能ですが、

仮想スタンバイは、この(1)(2)(3)を予め済ましておき、
仮想マシンをスタンバイさせているという点で、さらに復旧時間が短くなります。

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2018年8月 1日 (水)

耳より情報:Arcserve UDPでバックアップできるサイズは?

こんにちは。

例年よりも熱く8月になりました。

エコが心配でエアコンを使わず寝苦しい夜を過ごしていた私は、

エアコンかけっ放しの就寝が推奨されているおかげで、ぐっすり眠れる日々を迎えられています。

さて、今回はArcserve UDPVSSの関係の耳寄り情報をお届けしています。

再掲コラムがお気に召したら、メルマガの定期購読をぜひお願いします。

メルマガの定期購読お申し込み:

https://pages.arcserve.com/mailmagazine_jp.html?_ga=1.166180542.1870449387.1420518782

ではここからコラム再掲です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] 耳より情報:Arcserve UDPでバックアップできるサイズは?

┃ ◆◇ ご存知でしたか?Arcserve UDPのバックアップはVSSを利用しているんです ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近お客様からご質問をいただくサーバ構成では、容量が数十テラバイトという構成も当たり前になっています。容量が多いからこそ、日々のバックアップは「増分」だけで良いArcserve UDPが最適!と好評いただいております。

ちなみに、Arcserve UDPVolume Shadow Copy Service(以下VSS)と連動して、バックアップ時点の整合性の取れたデータをバックアップしています。

 

ただしVSSはマイクロソフト社の制限により、64TBを超えるボリュームはサポートしていません。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2967756/usability-limit-for-volume-shadow-copy-service-vss-in-windows

そのため、サーバに新規ボリュームを追加して64TBを越える場合はボリュームの拡張ではなく別ボリュームとしてパーティションを分けてご利用ください。

Arcserve UDPを使いたいけれど、マシンは既に64TBを超えたボリュームで動作しているし、ボリュームの分割は難しい・・・という場合の裏技として、共有フォルダのバックアップの利用ができます。

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