2019年1月18日 (金)

Arcserve UDP によるクラウドでの仮想スタンバイを行う場合、クラウド側に復旧ポイントサーバ(RPS)を構築せず直接クラウドにスタンバイ VM を作成することができます。

Arcserve UDPではWindowsサーバをバックアップした後、EC2やAzure上に予めスタンバイVMを作成しておき、
障害発生時にスタンバイVMを起動するだけで短時間で業務を継続できます(仮想スタンバイ(VSB: Virtual Standby))。


この場合、EC2やAzure上にバックアップデータを転送する方法としては、

(a)VSB クラウド プロキシ(VSB プロキシ)だけを使う方法
(b)復旧ポイントサーバ(RPS) 兼 VSB クラウド プロキシを使う方法

の2パターンが可能です。

※VSB クラウド プロキシとは、データ転送を実行するサーバです。


従いまして、必ずしもクラウド側にRPSを構築しなければならないということではありません。


【クラウドコンピュータ上にRSPを立てないことも可能です。】
Ec2vsb1
(上図はUDP v6.5 ライセンスガイド P.26 から抜粋)


では、RPSの有無でどういった違いがあるのでしょうか?

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2019年1月11日 (金)

2018年人気記事ランキングTOP5

当ブログをご覧いただきありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今回は少し志向を変えまして、
2018年の人気記事ランキングTOP5をご紹介します。

1位から5位に選ばれた記事は、次の記事です。
※2018年12月28日時点の集計

【1位】Arcserve UDP 機能紹介 ~ (11) バックアップデータの遠隔転送
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2015/03/arcserve-udp-11.html

【2位】Arcserve製品の「アクティブ化」を促すメッセージが出ていますが、どうしたらよいでしょうか?
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/09/arcserve-ca4f.html

【3位】Arcserve UDP 機能紹介 ~ (7) 仮想マシンのエージェントレス バックアップ ~
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2015/03/arcserve-udp--1.html

【4位】Arcserve UDP 機能紹介 ~ (9) イメージバックアップのテープ保管 ~
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2015/03/arcserve-udp-9-.html

【5位】Arcserve UDP 機能紹介 ~ (1) 全体像とコンポーネントについて ~
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2014/07/ca-arcserve-udp.html

いかがでしょうか。
さて、この1位から5位の記事にはある共通点があるのにお気づきでしょうか?
その共通点とは・・・

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2019年1月 9日 (水)

耳より情報: 閲覧だけの退職者メールをお得に長期保管する方法!(UDP Archiving v6.0)

明けましておめでとうございます。

2019年もArcserveをブログともどもよろしくお願いいたします。

 

お正月の楽しみの一つと言えば年賀状では無いでしょうか?

最近はメールやLINEで済ませる人も多いと聞きますが、元旦の朝、ポストの中を覗きに行く楽しみは欠かせません。

そこで新年最初のメルマガコラムは、大事なメールの保管方法についてです。

 

再掲コラムがお気に召したら、メルマガの定期購読をぜひお願いします。

メルマガの定期購読お申し込みは、
info-jp@arcserve.com
にメルマガ希望とお知らせください。

 

ではここからコラム再掲です。

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[1] 耳より情報: 閲覧だけの退職者メールをお得に長期保管する方法!(UDP Archiving v6.0)

┃ ◆◇ チェックもされず「消されて」いるかもしれない重要なメール資産にご用心 ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

皆さん、あけましておめでとうございます!平成最後のお正月ですがいかがお過ごしでしたか?

本年も、Arcserveをよろしくお願いします。

 

今回はメールアーカイブのお話です。

大多数の方が何らかのメールを毎日、業務で書いていると思いますが、メールは立派な資産であり成果物でもあります。

その重要な資産を持つ従業員の方が転職や退職される際のメールの保護はどうしていますか?

一般にはバックアップして、引き継ぎが終われば数か月後にメールボックス削除という運用ではないでしょうか?

きちんと引き継ぎできればいいですが、ある日突然…というケースもあり、いずれにしても重要な資産を有効活用できているとは言い難い状況です。

もし退職者メールを保管していても、メールサーバや対応OSがサポート切れなどで利用できなくなれば過去メールも取り出せなくなります。

 

UDP Archivingを普段から利用していれば、もし退職者が出た時でも引き継ぎ先の従業員の方に閲覧権限を追加するだけで、退職者メールをブラウザ上から高速閲覧できるようになり、引き継ぎ作業を効率化できます。

 

従来なら、管理者によるリストア作業や引継ぎ用のメールボックス準備が必要だった引き継ぎも時間も手間も掛けず済ませますし、もし重要なメールが見つかった場合には長期保管や、訴訟ホールド機能で自動削除の対象から外すといった柔軟な運用も可能となります。

 

またUDP Archivingの導入前に保存されていた過去メールでもPST(Exchange/O365)MBOX(G Suite)ファイル形式であれば、一括で取り込むことができます。

一度取り込めば、UDP Archiving利用中と同様に高速検索や任意の従業員による閲覧も可能なので眠っていた過去資産を日々の業務に活かすこともできるようになります。

最新のUpdate4ではExchangeメールをPSTに変換しなくてもメールサーバから直接取り込めるEWSに対応しました。

 

その上UDP Archivingでは、退職者のようにメール送受信の発生しない過去メールの保管に対し“ライセンスは一切発生しません”。それどころか退職した方が在職中に使用していたUDP Archivingライセンスを、新たに入社した方へ転用することもできます。

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2018年12月28日 (金)

Webinar 『Arcserveマスターへの道 ~第2弾』の収録版を配信中です(2019年12月20日まで)

Webセミナー(Webinar:ウェビナー)の『Arcserveマスターへの道 第2弾 仮想環境編』を12月20日にライブ配信しました。

  主催:arcserve Japan合同会社
  共催:株式会社ネットワールド

今回は、仮想環境(VMware/Hyper-Vなど)のバックアップについて掘り下げてご紹介しました。

Webinar2


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2018年12月21日 (金)

どういうときにArcsesrve UDPではなくArcserve Backup を使うの?

Arcserve UDPは、継続増分!遠隔転送!仮想スタンバイ!と便利な機能がありますので、
どちらかで迷った場合はまずはArcserve UDPで検討することで問題ないです。

ただ、Arcserve UDPでは対応していないことがありますので、その場合はArcserve Backupを選択してください。

Arcserve UDPではなくArcserve Backupを利用する主なケースは、
・特定のフォルダだけをバックアップする必要がある。
※UDPはHDD全体をイメージバックアップしますが、ファイル・フォルダ単位でのリストアは可能です。

・テープへの直接バックアップが必須である。
※UDPはHDDへ1次バックアップを行いテープへ2次バックアップを行います。

・UNIXのバックアップをしたい

・Dominoのオンライン バックアップをしたい

・Oracle RACなど、アプリケーションのクラスタ環境をバックアップしたい

です。このような要件がある場合はArcserve Backupを検討してください。


このArcserve UDPとArcserve Backupのどちらを選んだらよいか?については、Webセミナーの中で1つのテーマとして説明していますので、併せてご覧ください。

2018年9月18日にライブ配信しましたが、その収録版を現在配信中です。
(配信期間は来年2019年9月18日配信)

Webinar1



++++
以上、Koichiがお伝えしました。

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2018年12月14日 (金)

3ステップでとっても簡単、Arcserveサポートポータル(Web)からの問い合わせ

Arcserveシリーズ製品をご利用で、かつ、期間の有効なメンテナンス、
または、サポートプログラムをお持ちの場合は、
Arcserveサポートへ操作・設定方法、トラブルシュートについてお問い合わせが可能です。

問い合わせはお電話でも可能ですが、Arcserveサポートポータル(Web)から
お問い合わせいただくほうが、電話でのお問合せよりも、早く回答を得られます。

《過去記事》
Arcserveサポートで、事前にユーザ登録して質問を書いておいた方が電話するより圧倒的に早く回答を得られる理由
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/09/arcserveid-5f22.html

なお、2018年11月12日より、Arcserveサポートポータル(Web)が
新システムに移行しました。
Arcserveサポートポータル(Web)での問い合わせは、3ステップととっても簡単です。

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2018年12月 7日 (金)

Arcserve UDP の テープコピー(テープへの2次バックアップ)に関する良くある質問をまとめました。

Arcserve UDPにはバックアップ データを複製する機能が次の通り4つあります(※)。

1. レプリケート
2. 復旧ポイントのコピー
3. ファイル コピー
4. テープへのコピー

※各機能の詳細はブログの投稿『Arcserve UDP : バックアップ データ複製方法のメリット/デメリット比較』をご覧ください。

このうち4番目の「テープへのコピー」に関する資料をArcserveカタログセンターに掲載しました。

Udptapecopy


この資料では使い方として、
1. 事前準備
2. プラン(バックアップ ジョブ、テープ コピー)の作成
3. リストア
を解説しています。


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2018年12月 5日 (水)

耳より情報: Arcserve UDP Update 4の新機能

こんにちは。

いよいよ決戦(?!)12月。

今年もうれしかったこと、感動したこと、後悔したこと、皆様それぞれにいろいろとあったのでは無いでしょうか?

やらかしてしまった失敗を「直前に戻ってやり直すことができたなら、、、」「タイムマシンがあったら、、、」と後悔することは多々ありますが、タイムマシンはまだ当面先の話。

そんな時、人生の失敗あれこれまでは無理なのですが、SQL Serverに関してはUDPで「直前に戻る」ことができます!

今回のコラムは、先日リリースしたArcserve UDP 6.5 Update4の新機能 「SQL ServerPoint in Timeリストア」をご紹介しています。

Update4を適用して、後悔をひとつでも減らす対策を今年のうちに済ませてしまいましょう!!

再掲コラムがお気に召したら、以下のメールアドレスに「Arcserve メルマガ登録希望」 とご連絡ください。

info-jp@arcserve.com

ではここからコラム再掲です。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] 耳より情報:Arcserve UDP Update 4の新機能

┃ ◆◇ SQL Server Point in Time リストア ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

既にご存知の方も多いと思いますが、先日 Arcserve UDP v6.5 "Update 4" がリリースされました。

今回はこの Update 4 で追加された機能 "SQL Server Point-in-Time (PIT) リストア"についてご紹介します。

Arcserve UDP はこれまでも Windows Volume Shadow Copy (VSS)を利用して Microsoft SQL Server を停止することなく整合性が取れたバックアップを行い、バックアップした時点にリストアすることが可能でした。

Update 4 で追加されたSQL Server Point-in-Time リストアは、Arcserve UDP Agentベースでバックアップしたデータを日時指定で特定の時点に復元できる機能です。例えば毎日夜間にバックアップを実行している場合、Point-in-Time リストアは前日までの昼間の任意の時点にSQL Server DBの状態を戻すことができます。

また、バックアップ取得時点に復旧した際にどこまでレコードが更新されているか判別がつかない場合、Point-in-Time リストアで指定した時間の状態まで復元し、その時間以降に更新したデータの再入力を行なう運用もできます。

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2018年11月30日 (金)

ログインユーザー名は “<メール アドレス>.arcserve” の形式になります

Arcserveサポートポータル 新システム移行のご案内です。

2018年11月12日より、Arcserveサポートポータルは、
新システムに移行いたしました。

移行日:2018年11月12日
新システム URL: support.arcserve.com

Arcserveサポートポータル 旧システムに登録されているユーザーアカウントは
新システムへ移行されております。

※旧システムでCCにのみ登録されていたユーザーアカウントを除く

なお、Arcserveサポートポータル 新システムにログインする際は、注意点があります。

ログイン時(および、パスワードリセット時)に入力いただく、
User Name(ユーザー名)は ”<メールアドレス>.arcserve” の形式になり、
旧システムで登録済みのメールアドレスの末尾に「.arcserve」を付けていただく必要があります。

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2018年11月16日 (金)

Arcserveサポートポータルが新しくなりました(2018年11月)

2018年11月12日よりArcserveサポートポータルが新しくなりました。
新サポートポータルでは、ナレッジ ベース検索やサポートへの問い合わせがより便利になっています。

ArcserveサポートポータルのURLはこちらです。


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