2018年1月19日 (金)

「CPU に対するサイドチャネル攻撃に関する脆弱性」に関する技術情報を公開しました。

投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃に関する脆弱性(Meltdown及びSpectre)について、
Arcserveからも技術情報が公開されましたのでお知らせします。

【技術情報】
■Arcserve Backup

■Arcserve UDP

■Arcserve RHA


解決方法とては、
「本脆弱性の対応には、OS 、カーネル、およびハードウェアでの対処が必要です。各ベンダに確認し、必要な対応を実施してください。」
となります。


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以上、Koichiがお伝えしました。

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2018年1月12日 (金)

復旧ポイントサーバ(RPS)が必要かどうか、要否の一覧表をご紹介します。

Arcserve UDP をご検討のお客様より、

「ライセンスガイドを拝見すると、RPSが必須のようですが、復旧ポイントサーバ(RPS)を設けることは必須ですか?」

とのお問合せをよくいただきます。

答えは、

「復旧ポイントサーバ(RPS)が必要かどうか、お客様のバックアップ要件により異なります。」

です。

たしかに、ライセンスガイドを見ると復旧ポイントサーバ(RPS)が構成に入っているものが
多いため、一見するとUDPでバックアップする場合には復旧ポイントサーバが
常に必要であるように感じてしまいますが、
バックアップ要件で復旧ポイントサーバ(RPS)が必要なケースを中心に
ライセンスガイドを作成しているため、復旧ポイントサーバ(RPS)の登場回数が多いだけです。

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2018年1月 5日 (金)

Arcserve UDP 災害対策サイトからの復旧方法、2パターン(ジャンプスタートと逆向きのレプリケート)

Arcserve UDPではバックアプデータを二重化するため、災害対策サイトの
復旧ポイントサーバ(RSP)にバックアップデータをレプリケートしておくことが可能です。

では、この災害対策サイトに転送されているバックアップデータを使って、
本番サイトを復旧する方法としてはどのような方法があるのでしょうか。

推奨する2つの方法は
(A) RPS ジャンプスタート機能を利用する方法
(B) レプリケートタスクを利用する方法
です。

Rps3_4


災害対策サイトから本番サイトへ戻すデータ量が少ない場合(許容時間内で戻せる場合)は、
「(B) レプリケートタスクを利用する方法」で逆向きのレプリケートを選択します。

他方、「(B) レプリケートタスクを利用する方法」では戻すデータ量が多く実用的ではない場合は、
オフラインでのデータ搬送を組み合わた「(A) RPS ジャンプスタート機能を利用する方法」が適切です。

これら2つの方法の設定については以下の資料をご覧ください。

3. 災害対策サイトからの復旧手順 (P.22 (PDF P.24) 参照)


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2017年12月22日 (金)

UDP v6.5からは1台の復旧ポイントサーバだけで「復旧ポイントのレプリケート」を実現できます!

Arcserve UDPでバックアップしたデータを復旧ポイントと言いますが、
この復旧ポイントを二重化する方法の1つ(※)として「復旧ポイントのレプリケート」があります。

復旧ポイント(バックアップデータ)の二重化でよく使われる3つの方法
    ・復旧ポイントのレプリケート(一次バックアップで取得した際の変化点だけを転送)
    ・復旧ポイントのコピー (フルと増分を合成したフルバックアップデータをコピー)
    ・Arcserve Backup と連携したテープへの二次バックアップ(合成したフルバックアップをテープへバックアップ)


この「復旧ポイントのレプリケート」は復旧ポイントサーバ(RPS)間のデータ転送で使う機能としておなじみです。
一次バックアップで取得した際の変化点だけを転送しますので、転送先で複数世代を確保してもデータ量を抑えることができます。

Rpsx2

(上図は、『Arcserve UDP v6.5 ご紹介プレゼンテーション』 の


■復旧ポイントのローカルレプリケートが可能になりました(UDP v6.5)。

UDP v6.5では、この機能が拡張され、復旧ポイントサーバ(RPS)が1台でも復旧ポイントのレプリケートができるようになりました。

これで、復旧ポイントサーバ(RPS)の2台目を用意できないが、ローカルディスク内でレプリケートを行なってバックアップデータ(復旧ポイント)を2重化したい、という要件にも対応できるようになりました。

Rpsx1

(上図は、『Arcserve UDP v6.5 新機能のご紹介』の

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以上、Koichiがお伝えしました。


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2017年12月21日 (木)

知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その20 ~ Arcserve UDP Archivingはどんなライセンスと価格なの?

こんにちは。

今週末はクリスマス!

プレゼントを貰う立場を卒業した人にとっては、懐に優しくない時季でもありますね。

そんな今回は、懐にも優しい「Arcserve UDP Archiving v6.0のライセンスと価格」をご紹介しています。

再掲コラムがお気に召したら、メルマガの定期購読をぜひお願いします。 

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ではここからコラム再掲です。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1] コラム: 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その20

┃ ◆◇ Arcserve UDP Archivingはどんなライセンスと価格なの? ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さん、こんにちは!

新製品「Arcserve UDP Archiving(以降「UDP-A」と略記) ご紹介シリーズ最終回の今回は、ライセンスと価格についてご紹介します。

 

これまでのコラムを読み飛ばしてしまった方はこちらをご覧ください。

◆◆ バックナンバーはこちらから ----------------------------------------------

1: http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/11/arcserve-17-arc.html

2: http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/11/arcserve-18-arc.html

3: http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/12/arcserve-19-arc.html

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【シンプルなライセンスルール】

アーカイブ対象メールボックスの内 、送信を行うメールボックスの数が必要なライセンスの数になり、これ以外のオプション購入は一切無いので非常にシンプルです。

従って、受信専用のメールボックスに届くメールはいくらアーカイブしてもライセンスが不要です。

また、退職者のメールボックスに保存してある過去のメールをUDP-Aに取り込んで、まとめて管理する場合も、そのメールボックスにはライセンスが不要です。

2つの購入形態】

ライセンスの購入には、永久ライセンスと1~5年のメンテナンス(期間中のテクニカルサポートとアップグレード権付き)をまとめて購入できる「ライセンスプログラム」(LP)と、利用期間分のライセンスとメンテナンスを購入する「サブスクリプション」の2形態があり、LPの場合、メンテナンスを継続するにはメンテナンスの更新が必要です。サブスクリプションの場合は、利用期間分のライセンスとメンテナンスを再度購入することになります。

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2017年12月15日 (金)

追加ライセンス不要!標準機能で実現できます!!Arcserve UDPバックアップデータの遠隔地への転送

Arcserve UDP をご検討のお客様より、災害時の業務継続を目的に、

・UDPのバックアップデータを遠隔地に保管しておきたい
・ただし、WANに流れるデータはできるだけ少なくしたい

という問い合わせをいただきます。

Arcserve UDP では、UDPのバックアップデータを遠隔地へ転送する機能を、
標準機能として実装しています。

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2017年12月 8日 (金)

Arcserve UDP v6.5 Update2 リリースのご案内

Arcserve Unified Data Protection v6.5 の 「Update2」 を12月4日(2017年)にリリースしました。


UDP v6.5 Update2の主な新機能/機能拡張をピックアップすると以下のとおりです。

■Amazon と同様に、Azure 上で仮想スタンバイ(Windows)、インスタント仮想マシン(Linux)が利用できるようになりました。

■Exchange Online と共有フォルダ(CIFS)のバックアップで重複排除機能が利用できるようになりました。

■Hyper-V のエージェントレスバックアップを強化:
クラスター、またはホストに新しく追加された仮想マシンは自動的に保護できます。
また、仮想マシンの指定された仮想ディスクをエージェントレスバックアップから除外できるようになりました。

■Windows エージェントベース バックアップの復旧ポイントの参照からファイル/フォルダをダウンロードできるようになりました。

■新たなプラットフォームが動作要件(※)に追加されました。
 Ubuntu 14.04/16.04 LTS Server (64-bit のみ)
 Debian Linux 8.9/9.0/9.1/9.2
 RHEL/CentOS/Oracle Linux 7.4
 SLES 12 SP3

■vSphere 6.5 Update 1 が動作要件(※)に追加されました。

※動作要件はこちらをご覧ください。


■その他UDP v6.5 Update2の詳細については、以下の『Arcserve UDP v6.5 Update 2 リリース ノート 』にまとまっています。

 ∟ 機能
  ∟ 新しい機能

Udpv65u2

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2017年12月 6日 (水)

知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その19 ~ Arcserve UDP Archivingはなにが出来るの?

こんにちは。

2017年も気が付くと12月、東京もすっかり冬になりました。

私的にはまだ秋である11月の間は冬装備しないでがんばっていたので、ようやく暖かい冬服を着ることができました。

ということで今回は「Arcserve UDP Archiving v6.0のできること」を紹介しています。

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ではここからコラム再掲です。

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[1] コラム: 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その19

┃ ◆◇ Arcserve UDP Archivingはなにが出来るの? ◇◆

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さん、こんにちは!

新製品「Arcserve UDP Archiving(以降、「UDP-A」と略記)の紹介を始めて速いものでもう3回目の今回は、Arcserve UDP Archivingでできることをご紹介します。

これまでのコラムを読み飛ばしてしまった方はこちらをご覧ください。

◆◆ バックナンバーはこちらから --------------------------------------------------

1回目: http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/11/arcserve-17-arc.html

2回目: http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2017/11/arcserve-18-arc.html

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1回目に書いた通り、UDP-Aをざっくり言うと「メール アーカイビングと、法規制の順守や証拠保全のためのレコード管理を統合した、企業を守るためのソリューション」です。

もう少し具体的には、Exchangeなどオンプレミスやクラウド上のメールシステムを対象に、ブラウザ操作で以下ができます。

1. 送受信されたすべてのメールを収集し、過去のメールと併せて管理

2. アーカイブしたメールを暗号化し、長期に渡り安全に保管

3. メールアドレス、日付、テキストや添付ファイルなど様々な条件でメールを検索

4. 役割に応じた権限をユーザに与えてアーカイブされたメールを保護

5. 保持廃棄、例外ポリシーに従い、ルールベースでメールを保管

6. 単一システムで複数顧客にサービスを提供(サービスプロバイダ様向け)

更に、UDP-Aには4つの役割があり、役割ごとに「できること」が異なります。

① スーパー管理者

② 管理者

③ 監査人

④ 従業員

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2017年12月 1日 (金)

サーバ単位とソケット単位の違い~物理から仮想環境へ移行予定がある場合はどっちがよい?~

Arcserve UDP v6.5 のAdvanced Editionには3つのライセンス体系があります。

サーバ単位 (Per Server:サーバ台数課金)
保護対象の物理サーバ台数分のライセンスを購入する

ソケット単位(Per Socket:CPUソケット数課金)
保護対象サーバのCPUソケット数分のライセンスを購入する

容量単位(Per Terabyte:データ容量課金)
保護対象サーバの総データ容量分のライセンスを購入する
※Premium 及び Premium Editionはソケット単位と容量単位の2つのライセンス体系のみです。

_udpv65


Arcserve UDP v6.5 Advanced Edition検討のお客様より、
「サーバ単位とソケット単位のどちらを選定すればよいのか」
とのお問い合わせをよく受けます。

そこで、今回は、各ライセンス体系における選定方法について解説します。

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2017年11月24日 (金)

UDP v6.5では、クラウドストレージへバックアップデータを複製して冗長化を図れます

Arcserve UDP v6.5 のバックアップデータの冗長化を目的に
クラウドストレージへバックアップデータを複製しておきたいという場合、どんな方法があるでしょうか?

その方法の1つとして、UDPv6.5から「復旧ポイントのコピー」が可能になりました。

これによって、Arcserve UDP v6.5 で1次バックアップしたデータ(復旧ポイント)を、
S3やAzure等のクラウドストレージへ復旧ポイントのコピー(2次バックアップ)をしておくことが可能です。

設定の詳細はこちらのガイドをご覧ください。


この復旧ポイントのコピーでは、毎回フルバックアップデータを合成して転送が行われます。

Udp201711241_2

*クラウドストレージへの復旧ポイントのコピーでは、管理コンソールは必須です。
上記図では、クラウドへの復旧ポイントの複製機能として、「復旧ポイントのレプリケート」も掲載されていますが、「復旧ポイントのレプリケート」は管理コンソールと復旧ポイントサーバ(RPS)が必須です。


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