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2009年12月30日 (水)

r12.5 SP2 新機能 4: リバースレプリケーション実行オプションの追加

マサオミです。

r12.5 SP2新機能の説明第4弾。リバースレプリケーション実行オプションの追加です。

ARCserve High Availabilityのシナリオを手動でスイッチオーバを実行する際、逆向きのレプリケーションを即実行するかを選択できるようになりました。スイッチオーバのボタンを押すとポップアップが上がってきて「スイッチオーバしますか」と確認されますが、このポップアップボックスにチェックボックスで「リバースレプリケーションの実行」が選択でき、そのままスイッチオーバすると逆向きのレプリケーションがすぐ始まります。

■ リバースレプリケーションがすぐ始まることって何がよいの?

これ、疑問に思われる方もいらっしゃると思うのですが、これができることって結構有益なんです。

High Availabilityはスイッチオーバした後の処理として、今まではスイッチオーバした後には再度シナリオを実行して、同期から始めないとリバースレプリケーションが開始できませんでした。SP2からはこのオプションにチェックを入れると、即リバースレプリケーション開始しますが、その際に同期が発生しません!!

スイッチオーバしてしまうと戻すために同期が必要、となるとちょっと抵抗があると思いますが、その辺がうまく緩和されますね。まぁ、スイッチオーバするのは主にマスタサーバ障害時だと思いますが・・・。

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