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2010年3月19日 (金)

メンテナンスにかかる時間の短縮

鉄道大好き、エヌエスです。

皆さんが、日々通勤などで利用されている鉄道車両は、

時期は鉄道事業者により異なりますが、

ある一定の期間でメンテナンス(点検)が行われています。

この定期点検の実施により、鉄道車両は事故なく安全に運行されているのです。

さて、鉄道車両で一番重要なのは車輪の付いた台車です。

通常、台車を検査する場合、大型クレーンで車体を持ち上げ、

車体と台車を切り離し、台車を分解整備・検査をした上で、

元の車体に取り付けます。

でも、これでは、メンテナンスに時間がかかりすぎてしまい、

長期間、運行に必要な車両が不足する状態になってしまいます。

そこで、一部の民営鉄道で採用されたのが、ライン検査方式です。

この方式は、予め、整備済みの台車を用意し、

検査対象の車両の台車をそっくりそのまま整備済みの台車と交換。

もともと、検査対象の車両が履いていた台車は、点検整備の上、

次に入ってきた検査対象の車両の整備済みの台車として使用するという方式です。

この方式の採用により、メンテナンスにかかる時間を

大幅に短縮することが可能になりました。

実は、ARCserve Replication / High Availability r12.5にも、

メンテナンスにかかる時間を短縮できる「ホストメンテナンス」機能があります。

この「ホストメンテナンス」機能では、サーバへのパッチの適用などで、

レプリケーションが中断された場合に、レプリケーションを再開すべく

データの整合性を確認する為に実行される再同期を、

ホストメンテナンスオプションで「予定されているメンテナンス」として

設定しておくことができます。

これにより、データの再同期が開始されてしまうことで発生する遅延や中断を

短縮どころか回避することが可能となります。

詳しくは、以下の記事をご参考ください。

■ arcserve-KB :  ホスト メンテナンス機能の使い方
https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/202185479

■ Arcserve Replication/HA:同期しないでサーバを再起動したい ~ ホスト メンテナンス機能
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2016/08/arcserve-replic.html

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