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2010年10月12日 (火)

レプリケーション専用線を設定したい

マサオミです。

先週のCEATECでの展示ブースはおかげさまで大盛況でした。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
私も数日ARCserve Replicationのブースを担当したのですが、
多くの方に「レプリケーション」というソリューションをお伝えできたことを嬉しく思います。

残念ながら時間が無かった、という方は雰囲気だけでも・・・

http://www.twitter.com/arcserve_jp

 

さて、隔週火曜日のTech Tuesday、今週は
「レプリケーションする専用線を設定したい」という内容で
進めてみたいと思います。

おかげさまで現在多くの方にご利用いただいているARCserve Replication、
ローカル環境(LAN)内でデータのレプリケーションをして
簡易的なデータのバックアップとされている方も多くいらっしゃいます。

先日そのような構成を提案されようとしている弊社の販売パートナー様から
ARCserve Replicationはレプリケーションする回線を指定できますか?
という質問をいただきました。

詳しく聞いてみると、サーバが壊れてしまったときに備えて
レプリケーションでデータを常に同期しておきたい、とのことでした。
その際に設置するレプリカサーバは本番サーバの隣に設置していて
NICがもう1口あるので直接つないでレプリケーションするそうです。

image

 

もちろんARCserve Replicationでもレプリケーションする回線を指定することができます

やり方は簡単です。シナリオを作成するときに、
ホスト名ではなく、IPアドレスで指定します。

ReplicationLineScenario

このようにした作ったシナリオは指定したIPアドレスを利用して
レプリケーションするデータを送りますので、業務回線に影響しません。

更に言ってしまえば、専用回線がつながっていれば
レプリケーションもできているので、レプリカサーバ側の
業務回線を通常運用時は抜いてしまってもいいかもしれません。
普段は利用者にはアクセスされたくないサーバですから
このようにすることで利用者に偶然アクセスされてしまい、
データが変更されてしまった、ということも回避できるでしょう。

 

いかがですか?今回の内容が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

それでは本日はここまで。
See you in next TT. . .

 

[2015年3月27日追記]
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なお、上記の設定は Arcserve HA で自動スイッチオーバーを有効に
しているときには行わないでください。

詳しくは以下の技術情報をご覧ください。

技術情報:レプリカ サーバの障害により必要のない自動スイッチオーバーが実行される

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