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2011年7月14日 (木)

D2Dのアプリケーション対応

シュンスケです。

先回の更新から少し時間が開いてしまいましたね。
実は私、いまだにオフィスやオフィスのある東京からこのブログを更新したことがないんです。。。
本日の更新は琵琶湖の近く、大津駅付近からです。

おかげさまでD2DもReplicationも引き合いが非常に多く、オフィスにいる時間よりもお客様先にお伺いしている時間の方が長くなっていたりします。
出張の合間にオフィスに立ち寄り、経費精算と次の出張準備をしてまた出張みたいな。
お引き立て頂いている皆様には、感謝の言葉しかありません!
同僚には家庭の心配をされる始末ですが。。。(滝汗)

さて、D2Dに関してよくあるご質問に「アプリケーション対応」があります。
基本的なお話として、D2DはMicrosoftのVSSを使用しますので、いわゆるオープンファイルについても標準機能でバックアップすることができます。
さらにVSS Writerと連動することで、VSS対応のアプリケーションであればアプリケーションが稼働中であってもバックアップ可能なデータを準備させることで、整合性を保ったバックアップを取得することができるようになります。

一般的な製品ではSQLやExchangeに対応と謳いつつ、リストアの方法はファイル単位かマシン全体でのリストアだったりします。
ファイル単位のリストアでは、データベースを構成するファイルがどのファイルなのか事前に知っておく必要がありますし、マシン全体でのリストアではデータベースの復旧に都度、サーバ全体の運用停止が必要になってしまいます。

一方でD2Dのプラグインをお使い頂くと、データベース単位での復旧ができるようになります。
以下のイメージの用にデータベース名、データファイル名で復旧できるので、ファイルを復旧する感覚でデータベースをリストアすることができます。

1

データベースの仕組みについてあまり詳しくない方でも、簡単に復旧することができるんです!

ではOracleなどプラグインのご用意がないデータベースについては、どうやって保護したらよいのか?
それについては、また今度という事で。

[2015年4月8日追記]
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Arcserve D2Dの後継製品であるArcserve UDP v5 update 2 から
Oracle Databaseのオンラインバックアップにも対応しました!

詳しくは以下の動作要件をご覧ください。
https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/202269169
※リンクをUpdate(2017/04/05)

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