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2012年7月26日 (木)

メルマガコラム再掲 クラウドへのファイル移動/コピー機能

シュンスケです。

今週もARCserveのメルマガで執筆しているコラムを再掲します。
今回は2011年11月2日に配信したメルマガから「クラウドへのファイル移動/コピー機能」を紹介します。

クラウドへのファイル移動/コピー機能はバックアップと連動して実行されます。バックアップで作成したイメージバックアップから「ポリシー」に従ってファイルをクラウドや共有フォルダ上にコピーします。コピーが完了した後、元のデータを削除する事によりファイルは「移動」されたことになります。元のデータには手をつけず、そのまま残しておくことでデータは単純に「コピー」されたことになります。

「ポリシー」はサーバの運用ルールです。例えば、空き容量の少なくなったファイルサーバに対して「○か月間アクセスのないファイルは移動させる」というポリシーを設けてみましょう。ARCserve D2Dでバックアップした後にポリシーに従ってアクセス頻度の少ないファイルを移動させることで、ファイルサーバの空き容量を増やす(=ファイルサーバのダイエット)をさせる事ができます。
あるいは「業務で特に重要なOfficeのファイルをクラウドにもコピーする」という運用ルールでは、バックアップデータの他にクラウド上にOfficeのファイルを二重化する事で、データ保護をさらに強固にすることができます。

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ARCserve D2D r16ではこのファイル移動/コピーを行う先として、Windows Azure, Amazon S3, Eucalyptus-Walrusといったパブリッククラウドの他、同一LAN内のNASやVPNで接続された別拠点のファイルサーバといった共有フォルダも利用できます。

災害対策という観点では、バックアップデータの他にクラウドや共有フォルダ上にもファイルを配置しておくことはデータ損失リスクの低減に繋がります。ARCserve D2Dがインストールされたマシンであればバックアップを行ったマシン以外からでもクラウド上のデータをリストアする事ができるので、元のサーバが使えない状態でも簡単に元のデータを取り戻すことができます。

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