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2012年10月11日 (木)

メルマガコラム再掲 ベアメタル復旧が災害対策に有効な理由

シュンスケです。

今週もArcserveのメルマガで執筆しているコラムを再掲します。
今回は2012年2月15日に配信したメルマガから「ベアメタル復旧が災害対策に有効な理由」を紹介します。

昨年末に「イメージ バックアップを遠隔地に保管する」というコラムで、Arcserve Replicationを使ってD2Dのイメージ バックアップを遠隔地に複製する「災害対策」の方法をご紹介しました。(詳しい仕組みや手順はホワイトペーパーをご覧ください)
•Arcserve D2D × Arcserve Replication 統合機能システムまるごと!後付けできる後付けできるサーバの災害対策
http://arcserve.com/jp/wp-content/uploads/2017/02/asrha-d2d-integration-wp.pdf
※リンクをUpdate(2017/04/04)

Arcserve ReplicationとD2Dを使って、災害対策として遠隔地にバックアップ データを送る方法は導入や日々の運用を簡単にする事ができます。また本番サーバが稼働できないなど拠点に甚大な災害が起きてしまった際でも、柔軟に復旧方法を考える事ができます。

1. 災害対策サイトに本番サーバと同じ機種の予備機がある場合
D2Dの復旧用メディア(インストール メディア)で予備機を起動し、レプリケーションで複製したイメージバックアップからサーバを復旧します。予備機には予めWindows OSをインストールしておく必要はありません。

2. 災害対策サイトに本番サーバと同じ機種の予備機がない場合
1の例と同じようにD2Dの復旧用メディアを使って復旧する事ができます。復旧先は物理サーバでも仮想マシンでもけっこうです。追加ライセンスは必要ありません。
ベアメタル復旧後に予備機を起動させるのに必要なデバイス ドライバ(例:RAIDコントローラ)が本番サーバで使用されていたものと異なる場合でも、復旧中復旧用メディアに含まれているデバイス ドライバと差し替える事ができます。復旧用メディアに必要なデバイス ドライバが含まれていない場合には、サーバ ベンダから入手したものと差し替える事ができます。

3. 特定のファイルだけをPCから復旧したい場合
復旧に使用するPCにあらかじめD2Dを導入しておきます。D2Dがインストールされているマシンであれば、別のサーバやPCで取ったバックアップからファイル単位でデータを復旧する事ができます。

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