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2013年3月12日 (火)

ARCserve RHA r16.5 新機能 ~ Windows Server 2012 対応 ~

お久しぶりです。マサオミです。   
前回r16 SP2の新機能紹介が終わったと思ったら今度はr16.5の新機能紹介。    
筆が遅い証拠ですね・・・。なるべく早く情報をお届けできるように    
頑張って書いていきたいと思います。 (毎回言っている気もしますが)

このシリーズの目次です。

======   r16.5 新機能目次  ======

① Windows Server 2012 対応 (← 本日はここ)       
② Hyper-V シナリオのWAN対応強化    
③ VMware vSphereのバックアップデータのレプリケーション ~ Host-Based VM Backup 連携 ~    
④ リモートサイトで仮想マシンの自動起動 ~ Virtual Standby 連携 ~    
⑤ VMware vCenter Serverの冗長化 
⑥ SMTP認証強化    
⑦ マルチテナント対応    
⑧ Oracle データベース マルチインスタンス対応    
⑨ レポートのメール添付形式の変更    
⑩ その他の新機能・改善点

==============================

・・・多いですね。おそらく今回ARCserve r16.5 シリーズの中では   
最も新機能が多いのではないかと思います。(言い過ぎ?)

それでは、最初のトピック「Windows Server 2012 対応」について。   
Tech Tuesday を始めます!

Win2K12_000069 
(図) Windows Server 2012で稼働するARCserve RHA r16.5

 

 

Windows Server 2012が発売されてから半年強。   
ようやくこの日が迎えられて正直ホッとしてます。

Windows Server 2012には色々な新機能、例えばReFS、NTFS重複除去、   
論理4Kセクタ、記憶域スペース、Hyper-V(3.0とは言わないそうです)などがありますが    
これらの機能にも、もちろん対応しています。対応している、というよりも、    
この機能を使っている領域に保存されるデータのレプリケーションも    
サポートされています、という感じですね。

ただ、Windows Server 2008が登場したときもそうでしたが、   
最初はファイルサーバで利用されるケースが多いのではないかと思います。

ファイルサーバでARCserve Replication r16.5を利用する場合に   
是非ご認識いただきたポイント、3つ!

 

(1) Windows Storage Server 2012にも対応しています!

ファイルサーバで利用される代表OS、Windows Storage Server。   
最近では価格的に手頃なNASなども多く販売されていますが    
Windows Storage Server 2012を搭載したNASも続々発売されています。

新しく購入したNASがWindows Storage Server 2012だった!という場合もご安心ください。
ARCserve RHAを利用いただくことができます。

 

(2) ファイルサーバならOS混在でも大丈夫!

今使っているファイルサーバはWindows Server 2008なんだけども、   
複製先として購入したサーバはWindows Server 2012インストールモデルだった、    
なんてこともあるかと思います。

このような環境でもARCserve RHAをご利用いただけます。   
現行のファイルサーバを使いながら、データの移行や    
災害対策として遠隔地にデータを転送といったことができます。

 

(3) ファイルサーバ版はStandard、Foundation、Essential Editionで利用できます!

ご存知の方も多いと思いますが,ARCserve RHAにはファイルサーバ版という、   
ファイルサーバ専用の安価なライセンスが用意されています。

ただし、ファイルサーバ版には、   
「OSのエディションがEnterprise EditionもしくはDatacenter Editionでは利用できない」    
という制限があります。

Windows Server 2012ではEnterprise Editionがなくなり、   
Standard Editionがその機能の一部を引き継ぐ形で拡張されました。

RHAの制限とStandard Editionの機能拡張をご存知の方から   
「Standard Editionでファイルサーバ版が利用できなくなるのでは・・・?」と    
懸念をお伝えいただいていたのですが、全く問題ありません。    
OSのエディションがStandard Editionであれば、ファイルサーバ版は利用できます。    
ついでにお伝えすると、FoundationやEssentialといったエディションでも利用できます。    
(Storage ServerでしたらWorkgroupでもOKです。)

<参考> テクニカルサポート - CA ARCserve Replication / High Availability r16.5 for Windows 動作要件      
https://arcserve.zendesk.com/hc/ja/articles/201865559/   

♪ジャンプリンクも追加されて、より対応環境を探しやすくなりました♪

 

Windows Server 2012へも対応し、より幅広い環境やご提案にご利用いただけるかと思います。

それでは、本日はここまで。   
See you in next TT . . .

 

PS   
近日中にRHAのハンズオンセミナーで利用しているバージョンもr16.5に変えようと計画中。

PS 2   
マイクロソフト社のエバンジェリスト 高添さんにもご紹介いただきました。ありがとうございます!

ARCserve r16.5 が Windows Server 2012 に対応してくれました - 高添はここにいます - Site Home - TechNet Blogs      
http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2013/03/01/3555589.aspx

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