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2013年4月19日 (金)

遠隔地サーバ復旧の工数を削減!その秘訣とは!?

鉄道大好き、エヌエスです。

前回、本番のファイルサーバにあるデータを複製することで、
簡単に業務継続が可能であることをご紹介しました。

≪参考≫ 前回の投稿記事
レプリケーションしてますか?
http://arcserve.txt-nifty.com/blog/2013/04/post-ecdb.html

今回はその拡張編です。

最近はBCPをしっかりやっている企業が増えているため、
本番サーバのある拠点で災害が発生した場合は、
代替サーバを別拠点に用意し、そちらに切り替えることで
業務を止めないという計画を立てているところが多いと思われます。

しかし、代替サーバを、本番サーバと同じ状態とする為には、
下記のような手順を踏む必要があり、手間と時間がかかるのではないでしょうか?

・OSをインストールする
・OSのサービスパック、パッチを適用する
・アプリケーションをインストールする
・アプリケーションのサービスパック、パッチを適用する
・データのリストアを行う

これらの工数を削減し、復旧までの時間を短縮するにはどうしたらいいでしょうか?

ひとつの解決策は、ARCserve D2Dによる迅速な「丸ごと復旧」です。
予め CA ARCserve Replicationで送っておいた
ARCserve  D2D のバックアップデータを使って、
別拠点で用意したサーバへいっきにベアメタル復旧(※)します。

※まっさらなサーバへサーバのイメージを戻します。
バックアップしたサーバとは異なるサーバでも大丈夫!

イメージとしてはこのような図の感じになります。

Photo

Photo_3

≪参考資料≫
ARCserve D2D × ARCserve Replication 統合機能ガイド (PDF 2.23MB)
http://arcserve.com/jp/wp-content/uploads/2017/02/asrha-d2d-integration-wp.pdf
※リンクをUpdate(2017/04/04)

>災害で本番サーバ稼働サイトの機能が失われた場合は、あらかじめ
レプリケーションされているバックアップデータを使ってベアメタル復旧を行います。
ARCserve D2Dは標準機能で異なるサーバへの復旧をサポートしていますので、
物流の混乱や導入時期からの経過年数によって、本番サーバと同一のハードウェアが
調達できなかったとしても、仮想環境や異なるサーバ上でシステムを復旧する事が可能です。

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