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2013年9月27日 (金)

ARCserve D2D r16.5 Update1 リリース!追加された新機能とは

マサオミです。

暇になったのか!?というくらい連投していますねw

本日はCA ARCserve D2D fro Windows/Central Applications r16.5 Update1のご紹介です。

Updateというのは簡単にいうと機能向上を含んだ修正プログラムの事です。   
一般的には「サービスパック(SP)」と呼んだりもしますが、    
ARCserve D2D/Central Applicationsでは「Update (更新)」と呼んでいます。    
なお、Updateの適用にあたり、ライセンスの買い直しは必要ありませんので    
ARCserve D2D/Central Applications r16.5 をご利用のお客様は是非ご利用ください。

Updateは以下からダウンロードできます。

CA ARCserve D2D r16.5 for Windows 製品サポート:ダウンロード情報一覧      
http://www.casupport.jp/resources/D2D165win/down/

また紹介資料は以下のURLに公開されています。

CA ARCserve D2D/Central Applications r16.5 Update1 ご紹介資料      
http://www.arcserve.com/~/media/Files/Reports/asd2d-r165-update1.pdf

今回はr16.5 Update1の特筆すべき2つのポイントを解説させていただきます。

 

■ ファイルコピーの速度向上

ARCserve D2D r16.5 Update1 では「ファイルコピーの速度向上」がされました。   
これまでに比べて高速にファイルデータをクラウド ストレージに送ることができるようになりました。    
もちろんリストアの速度も速くなっています。

FileCopy   

設定などは特に必要ありません。Update1を当てていただくと   
r16/r16.5 GM版に比べコピー/リストアの速度が向上します。

災害対策のためデータだけでもクラウド ストレージに保管しておきたい、という場合には   
是非ARCserve D2D r16.5 Update1をご活用ください。

「ファイルコピーって何ですか?」という方は以下の資料が参考になります。   
P11~P12をご覧ください。

CA ARCserve D2D for Windows r16 新機能紹介      
http://www.arcserve.com/~/media/files/TechnicalDocuments/asd2d_r16_new_feature_overview_jp.pdf


■ Windows OS 以外の仮想マシンのバックアップ

ARCserve Central Host-Based VM Backup (HBVB) r16.5 Update1では   
「Windows OS 以外の仮想マシンのバックアップ」がサポートされました。

このブログでも何度もご紹介しているHBVBですが、VMware vSphere上の仮想マシンを   
エージェントレスでバックアップが取れる仮想環境専用のバックアップ製品です。

これまでバックアップ対象となる仮想マシンはWindows の仮想マシンのみだったのですが
Update1からLinux OS の仮想マシンでもバックアップ対象に含めることができるようになりました。

WinLinuxSupport

VMware vSphere 上でWindows/Linux仮想マシンが混在している、   
と言う環境はよくお聞きしていましたが、今回のUpdate1を利用することで    
仮想マシンのOS を気にせずまとめてバックアップができるようになりました。

ただし、1つだけ注意点があります。   
Linux OSの仮想マシンでは仮想マシン丸ごとのバックアップのみサポートとなります。    
バックアップはブロックレベルで行い、継続的な増分バックアップを利用していますので    
容量の肥大化を防いでくれる点はこれまでのHBVBと変わらないのですが    
ファイル単位のリストアはまだサポートされていませんのでご注意ください。

もしLinux OS の仮想マシンでもファイル単位のリストアが必要、という場合には   
ARCserve D2D for Linux をご利用ください。

ARCserve D2D for Linux 機能概要      
http://www.arcserve.com/jp/products/ca-arcserve-d2d/ca-arcserve-d2d-l-features-overview.aspx

D2D4L

どちらもお客様から強い要望があって実現した機能向上です。    
是非ご活用ください!

以上、マサオミでした。

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