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2014年7月 8日 (火)

Arcserve UDP 機能紹介 ~ (3) 詳細スケジュール設定: 曜日指定 ~

マサオミです。   
本日も製品紹介をしていきます。今回はTech Tuesdayになってますね。

 

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目次:    
1) 全体像とコンポーネントについて    
2) iSCSIボリュームのサポート    
3) 詳細スケジュール設定 (曜日指定) ← 本日はここ    
4) 詳細スケジュール設定 (日・週・月次指定)
5) マージおよびカタログ作成の代行処理    
6) Windows / Linux、物理 / 仮想 を1つの画面で統合管理    
7) 仮想マシンのエージェントレス バックアップ (VMware編 / Hyper-V編)    
8) バックアップ設定のメニュー化    
9) イメージバックアップのテープ保管    
10) バックアップデータの重複排除    
11) バックアップデータの遠隔転送    
12) 仮想マシンへの自動復旧(仮想スタンバイ)    
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さて、本日は詳細スケジュール設定の1つ目、曜日指定についてご紹介します。   
スケジュールはarcserve D2Dに比べて柔軟に設定ができるようになりました。

 

これまでarcserve D2Dでは毎日増分バックアップを繰り返す   
シンプルなスケジュールが設定されていました。    
ただ、変更もほとんどないので土日はバックアップはしなくてよい、といったご要望があっても    
残念ながら機能的に対応することができませんでした。

 

arcserve UDPではスケジュールの設定に改良が加わり、   
指定した曜日にバックアップを実行できるようになりました。

 

WinShots_000029

 

arcserve D2Dに比べると設定画面が変わっていますが、   
以前よりすっきりしているので、必要な設定項目も探しやすいと思います。

 

udp_schedule1

 

見ていただくとわかる通り、曜日が表示されていますね!   
上図はデフォルト設定で、以前のarcserve D2Dのスケジュール設定と同じく   
毎日増分バックアップを繰り返す設定になっています。   
(デフォルトでは開始時間が22:00になっています)

 

このスケジュールを平日のみのスケジュールに変更してみましょう。   
[日次増分バックアップ]をクリックすると、以下の画面が表示されます。

 

udp_schedule2

 

[毎日]と書かれたプルダウンを、[カスタム]に変更します。

 

udp_schedule3

 

すると、画面が以下のように変わります。

 

udp_schedule4

 

開始時間やバックアップする曜日を指定します。   
1日1回のバックアップを行う場合は、[繰り返し実行する]のチェックを外してください。

 

udp_schedule5    
こんな感じで設定しました

 

最後に[保存]すると、スケジュールの設定が変わります。   
上記設定を行うと、月曜日から金曜日の22:00からバックアップが実行される設定になります。

 

udp_schedule6

 

 

 

また、バックアップのスケジュールだけでなく、[マージ スケジュールの追加] もできます。

 
   

マージとは・・・    
指定した復旧ポイント(=バックアップデータ)数を超えてバックアップがされた場合に、      
バックアップデータを合成(マージ)することで、フルバックアップデータの取り直しを必要とせず      
バックアップデータの肥大化を防ぐ処理

 

arcserve UDPではマージの開始時間や曜日を指定することができます。   
平日はバックアップのみを行い、週末にマージを実行する、という設定も可能です。   
ここで設定される[開始時刻]はマージ処理を開始する時間です。   
[終了]に設定された時間は、この時間以降にはマージ処理の条件が整ったとしても   
マージ処理を行わないという指定を行う場合に設定します。

 

udp_merge_schedule

 

他にも、バックアップの書き込み速度を指定した速度に制限できる   
バックアップ スロットルのスケジュールもできます。   
これを指定することで、バックアップ先がNASだった場合などに   
LANを流れるデータ量を制限することができます。

 

udp_slottle_schedule

 

 

 

以前に比べてずっと細かくスケジュール設定できるようになりました。   
是非新しくなったarcserve UDPで環境にあったバックアップをしてみてください。

 

それでは、本日はここまで。

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