« 2拠点間のファイルサーバでデータを持ち合う | トップページ | Hyper-V仮想マシンのエージェントレス バックアップ、2つの方法。 »

2014年10月31日 (金)

arcserve UDPでのOracleデータベースのバックアップ

+++++【 2014/11/6追記 】+++++

 

2014年12月月発売予定の「UDP v5 Update2」では、Oracle for Windowsのデータベース、テーブルスペースなどのアプリケーションのオンライン状態でのバックアップ/リストアが可能になりました。

>> Arcserve、統合バックアップ・リカバリソリューションのArcserve Unified Data Protection Update2を発表

データベースオンラインバックアップですので、Editionは「Advanced」を選択することになります。

ちなみに、現在発売中のUDP v5 Advanced Edition のライセンスを持っていれば、UDP v5 Advanced Edition Update2 は無料で入手が可能です!


+++++【 以前の記事(2014/10/31投稿) 】+++++

 

arcserve Unified Data Protection version 5.0(以下、arcserve UDP)のお問い合わせで

「Oracleデータベースのバックアップを行えますか」

という質問がよくあります。

arcserve UDPでは、Microsoft SQL/Exchangeの
オンラインバックアップをサポートしてますが、
Oracleデータベースのオンラインバックアップはサポートしていません。

そこで、arcserve UDPでOracleデータベースをバックアップする場合は、
次のいずれかの方法で行います。

(1)Oracleデータベースのサービスを停止してバックアップを行う
(2)Oracleデータベースをバックアップモードに変更してバックアップを行う
(3)Oracleデータベースのダンプファイルを出力してバックアップを行う

このうち、(1)「Oracleデータベースのサービスを停止してバックアップを行う」で
役立つのが、今回、ご紹介する「バックアップの実行前/後の設定」です。

「バックアップの実行前/後の設定」を行うことで、
バックアップ実行前、スナップショット取得後に、それぞれコマンド/バッチを
実行することができます。

そのため、データベースを停止する/開始するという動作を、
毎回、手作業で行う必要がありません。
あらかじめ、スクリプト仕込んでおくことで自動化する事ができます。

Photo_2

なお、コマンド/バッチの実行については、以下のユーザガイドをご参照下さい。

・バックアップの実行前/後の設定の指定
http://documentation.arcserve.com/Arcserve-UDP/Available/V5/JPN/Bookshelf_Files/HTML/Agent%20Online%20Help%20Windows/index.htm?toc.htm?cad2d_specify_pre_post_settings.htm


以上、鉄道大好きエヌエスでした。

[2017年7月4日追記]
------------------------

Oracle Database for Linux のオンラインバックアップ方法は、
Arcserve UDP Agent for Linux ユーザ ガイドの以下のページをご覧ください。
Oracle Database をバックアップするスクリプトの作成

また、Linux 上での実行前/後スクリプトの使い方は以下の記事で紹介しています。
Arcserve UDP Linux エージェントで実行前/後スクリプトを使いたい

------------------------

|

« 2拠点間のファイルサーバでデータを持ち合う | トップページ | Hyper-V仮想マシンのエージェントレス バックアップ、2つの方法。 »

よく聞かれる質問」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/553787/60568289

この記事へのトラックバック一覧です: arcserve UDPでのOracleデータベースのバックアップ:

« 2拠点間のファイルサーバでデータを持ち合う | トップページ | Hyper-V仮想マシンのエージェントレス バックアップ、2つの方法。 »