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2016年4月22日 (金)

UDPは全てのEditionにテープバックアップ用ライセンスが含まれています

Arcserve Backupは、UDPのバックアップデータをテープ等にバックアップする(UDP連携バックアップ)機能をもっています。

 

では、Arcserve UDPのバックアップデータをさらにテープへバックアップしたい場合、
Arcserve Backupを追加で購入しなければならないでしょうか?

 

いいえ、購入は不要です!
Arcserve UDPには、下図の通り全てのEditionで、このArcserve BackupのUDP連携バックアップ機能のライセンスが付いています。
既にArcserve UDPをもっている場合、追加料金なしで、テープへバックアップすることが可能なのです。
(テープデバイスを用意し、Arcserve Backupをインストールした上で、同梱のライセンスキーを適用します)

 

当初はテープへのバックアップを予定せずに導入したが、さらにテープへもバックアップすることとなった。というケースでも、バックアップソフトウェアの買い替えや追加ライセンス購入は不要ですので想定外の出費を抑えられます。

 

Matrix_3



このArcserve BackupのUDP連携バックアップ機能について、ひとつ前のバージョンのUDP v5とArcserve Backup r16.5で説明した投稿があります。
図入りで分かりやすく説明していますので是非こちらもご覧ください。

 


Arcserve Backup r17のUDP v6連携についても後日投稿を予定していますが、技術情報としてはマニュアルがありますのでリンクをご案内します。

 

■Arcserve Backup r17 管理者ガイド

 


さらに、Arcserve UDP v6 では、UDP管理コンソールで一括設定も可能となっています。

 

■Arcserve UDP v6 ソリューション オンライン ヘルプ
(UDP管理コンソールでの一括設定について)

Photo

※複数ドライブを搭載のテープライブラリの利用には、別途Tape Library Optionの購入が必要です。
なお、Premium Edition又はPremium Plus EditionはTape Library Optionも含まれていますので別途の購入は不要です。

 

ちなみに、UDP連携バックアップをするうえで、UDP管理コンソールやRPS(復旧ポイントサーバ)は必須ではありません。
カタログ等に掲載されている図では「RPS」が入っていることが多いため「必須では?」と誤解を受けやすい点ですが、UDP管理コンソールやRPSがない環境でもUDPのバックアップデータをテープへバックアップすることが可能です。

Matrix2_2

上記の要否表で「テープ保管」で「UDP管理コンソール」「RPS(復旧ポイントサーバ)」にマークは入っていません。

※『Arcserve UDP v6 サーバ構成とスペック見積もり方法』 P.4 参照
※リンクをUpdate(2017/04/04)

 

++++
以上、Koichiがお伝えしました。

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