« Arcserve製品をアップグレードするための購入方法について | トップページ | 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その10 ~ どの時点まで戻せるの?予定している時間内に復旧できる? (SLAレポート) »

2017年6月16日 (金)

[Arcserve UDP v6.5] 2つの導入パターンとアクティベーションについて

Arcserve UDP の導入パターンは管理方法の違いから、
(A)管理コンソールは使わずAgent単体で利用する(個別に管理する)、又は
(B)管理コンソールを使って複数サーバを統合管理する、
の2つに分かれます。

 

(コンソールが必要となるケースは「UDPの管理コンソールや復旧ポイントサーバの要否」でまとめています)


Arcserve UDP v6..5での各導入方法については、
Arcserveカタログセンターに掲載されている下記資料をご覧ください。


(A) 管理コンソールは使わずAgent単体で利用する(個別に管理する)

 


Udp_inst_1_2



Udp_inst_3_2


(B) 管理コンソールを使って統合管理をする

※管理コンソール、復旧ポイントサーバ(RPS)はWindowsへインストールしますが、WindowsとLinuxを保護対象とできます。
(Arcserve UDP v6.5 ライセンスガイド の P.15, 16, 20等参照 )


Udp_inst_2_2

■アクティベーション(製品有効化)について

UDP v6.5のライセンスキーの適用方法の注意点ですが、

・バージョンが一致している必要があります(例えば、UDP v6.5の製品にUDP v6.0のライセンスキーは適用できません)。

・アクティベーション時に、ネットワークを介した登録は「スキップ」し、証書記載のライセンスキーを入力してください。

Arcserve UDP v6.5では、ネットワークを介したアクティベーションとライセンスキーをマニュアル適用するアクティベーションの2つの方法が可能ですが、現在、日本で販売しているArcserveは、証書記載のライセンスキーを適用するアクティベーションをサポートしています。

 

従いまして、Arcserve UDP v6.5 の[製品アクティベーション]画面では「スキップ」し、証書に記載のライセンスキーを適用してください。

 

(『はじめにお読みください』のライセンス登録に関する重要なお知らせ、参照)

 

+++++++++++++++++++++++++++++++++
Arcserve UDP v6.5 ライセンス登録方法
+++++++++++++++++++++++++++++++++

(A)管理コンソールは使わずAgent単体で利用する(個別に管理する)
Page: 8 [1.2 ライセンスキーの登録]を参照してください。

Page:16  [3.2 UDP コンソールを使用しない構成のライセンス登録]を参照してください。


(B)管理コンソールを使って統合管理をする
Page: 9 [1.3 ライセンスキーの登録]を参照してください。

なお、Linuxで使うライセンスキーについてもWindows同様、"Arcserve UDP v6.5 xxxx Edition"(xxxxは各Edition名)のライセンスキーを登録します。
証書に併記された” Arcserve UDP v6.5 Agent for Linux stand-alone (without Console)” のライセンスキーはAgent単体利用のライセンスキーのため、コンソールへの登録は不要です(登録できない仕様となっています)。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
関連情報:Arcserve Backup r17.5 について
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ちなみに、Arcserve Backup r17.5についても、Arcserve UDP同様に2種類(ネットワークを介す or マニュアル適用)のアクティベーション方法が可能ですが、こちらも証書記載のライセンスキーを適用するアクティベーションをサポートしています。

従いまして、Arcserve Backup r17.5の[製品のアクティブ化]画面では「スキップし」、証書に記載のライセンスキーを適用してください。

(『はじめにお読みください』のライセンス登録に関する重要なお知らせ、及び
Arcserve Backup r17.5 - CA_LICディレクトリからライセンスキー登録を行う方法、参照)




■ライセンス登録に関するエラーや登録後のメッセージについて
詳細は下記 Arcserveサポート技術情報を確認してください。


なお Arcserve UDP v6.5 に、「Arcserve Unified Data Protection の利用情報がアクティブ化されていません。」のメッセージが表示されていても、動作に対する影響はありません。「アクティブ化」のリンクは押さずそのままご利用ください。

Messageudp




なお Arcserve Backup r17.5 for Windows の Arcserve Backup マネージャに、「お使いの Arcserve Backup はアクティブ化されていません。」と表示されていても動作に対する影響はありません。ただし本メッセージを「X」で閉じた場合も、Arcserve Backup マネージャの再起動により再び表示されます。

 

Messageasbu


その他、ライセンス登録についてはライセンスデスクページをご覧ください。

 

+++
以上、Koichiがお伝えしました。
 
 
[2017年9月5日追記]
------------------------
Arcserve UDP v6.5、Arcsereve Backup r17.5 以降ではセットアップ時に Fulfillment Number というものが求められますが、日本国内で販売される上記製品のアクティベーションは行う必要がありませんので Fulfillment Number も同様に必要ありません。本記事に記載の通りアクティベーション(アクティブ化)はスキップしてください。
※ ライセンスキー登録は必要です。
------------------------

 

|

« Arcserve製品をアップグレードするための購入方法について | トップページ | 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その10 ~ どの時点まで戻せるの?予定している時間内に復旧できる? (SLAレポート) »

Arcserve UDP (旧製品名 Arcserve D2D)」カテゴリの記事

ライセンス登録」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/553787/65413630

この記事へのトラックバック一覧です: [Arcserve UDP v6.5] 2つの導入パターンとアクティベーションについて:

« Arcserve製品をアップグレードするための購入方法について | トップページ | 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その10 ~ どの時点まで戻せるの?予定している時間内に復旧できる? (SLAレポート) »