カテゴリー「技術情報」の135件の記事

2017年7月25日 (火)

Arcserve UDP : Linux バックアップ サーバ って何!?

Arcserve UDP コンソールで Linux エージェント ベースのプランを作ろうとすると「Linux バックアップ サーバ」という項目が出てきます。今日はこの用語について解説します。

01_CreatePlan

(プランの作成画面。「Linux バックアップ サーバ」を指定する必要があります。)

 

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2017年7月11日 (火)

UDP アプライアンス : LTO7 へバックアップしました

先日タンベルグデータ様から LTO7 ドライブ搭載のオートローダーを借用して、Arcserve UDP 7300 からの二次バックアップの検証を行いました。

 

01_UDP7300_NEOs

(左がお借りした NEOs Storageloader LTO7 SAS、右が Arcserve UDP 7300です。)

 

ソフトウェアの設定方法は前回 LTO6 で検証した時と同じですので、当時の記事をご覧ください。今回の検証で注目のポイントは以下2つです。

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2017年7月 4日 (火)

Arcserve UDP Linux エージェントで実行前/後スクリプトを使いたい

こんにちは、ホテです。

先日、お客様から、「Arcserve UDP の Linux エージェントでのバックアップ前にスクリプトを実行させたいのだけれど、やり方が分からない。」というご相談をいただきました。下の画像はバックアップ ウィザードの画面ですが、確かにドロップダウンリストに”なし”と表示されていて、スクリプトを指定する事ができません。 

PrePost_01

   

実は、Arcserve UDP Agent for Linux の場合、あらかじめスクリプトを所定の場所に保存しておく必要があるんです。以下マニュアルからの引用です。

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2016年10月11日 (火)

Arcserve Replication/HA:2回目以降の同期時間に影響するもの

Arcserve Replication/High Availability で大容量のサーバをレプリケーションする上で気になるのが「同期」にどれだけの時間がかかるかです。

「同期」は「レプリケーション」の前処理で、複製元(マスタ)と複製先(レプリカ)のデータを揃えておくために、シナリオを開始する際に必ず行われます(参考:「同期」と「レプリケーション」は別モノです!!)。これが終わらない事にはレプリケーションが始まらないので、早く終わるに越した事はありません。

 

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2016年10月 4日 (火)

Arcserve Replication/HA:ボリューム サイズが 64TB を超えないように注意

Arcserve Replication/High Availability には容量制限はありませんが、サーバを構成するボリュームの大きさには注意が必要です。

Arcserve Replication/High Availability では同期実行時にマスタ サーバで VSS スナップショットを取得します。しかし、VSS では 64TB を超えるボリュームをサポートしておらず、スナップショットを取得する事ができません。 

Usability limit for Volume Shadow Copy Service (VSS) in Windows      
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2967756   

そのため、64TB を超えるデータをレプリケートするためには、ボリュームを分割する必要があります。例えば、総容量 100TB のファイル サーバであれば、50TB のボリュームを 2つ作るという具合です。

データの大容量化が進んでおり、最近では 100TB 以上の案件のご相談をいただく事も珍しくなくなりました。大容量環境では、先日の記事でお伝えした同期の時間だけではなく、ボリュームの分け方にもご注意ください。

以上、ホテがお伝えしました。

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2016年9月27日 (火)

Arcserve Replication/HA の初回の同期を早く終わらせる方法

本日は WAN 越えで遠隔地にレプリケーションする際の、初回の同期時間を短くする方法についてお話しします。

なお、同期って何よ?という方はこちら↓   

「同期」と「レプリケーション」は別モノです!!

 

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2016年9月20日 (火)

Arcserve HA:スイッチオーバー後の切り戻し手順

今日は Arcserve High Availability(以下、Arcserve HA) でスイッチオーバーした後の切り戻し手順について見ていきます。

なお、Arcserve HA と Arcserve Replication では切り戻し手順が異なります。Arcserve Replication 使用時の切り替え/切り戻し手順を知りたい方は以下の資料の p25 以降をご覧ください。 

Arcserve Replication r16.5 インストールガイド 

   

■ Step1:スイッチオーバー

01_SwitchOver

 

サーバに障害が起きたら自動スイッチオーバーが行われ、レプリカ サーバが本番サーバの代わりに機能します。この状態でレプリカ サーバにも障害が起きてしまうと大変なので、この後の Step で早々にマスタ サーバを復旧します。 

 

 

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2016年9月13日 (火)

Arcserve Replication/HA でデータベースとファイルを一緒にレプリケーションする方法

以前の記事で、Arcserve Replication/High Availability はデータベースとそれ以外のファイルを一緒にレプリケーションできるという話をしました。(参考:データベースのレプリケーションってどうやっているの!?)今日はその具体的な設定方法を見ていきます。

 

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2016年9月 6日 (火)

Arcserve Replication/HA が正しく動いているか確認する方法

Arcserve Replication/High Availability の導入を検討しているお客様からよくいただくご質問のひとつに 「レプリケーション完了を通知できるの?」というものがあります。

バックアップと違い、Arcserve Replication/High Availability のレプリケーションは 「完了」 する事は無いのですが、正常に動いているかどうか確認したいという事であれば方法はいくつかあります。

 

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2016年8月30日 (火)

Arcserve Replication/HA:同期しないでサーバを再起動したい ~ ホスト メンテナンス機能

本日は Arcserve Replication/High Availability を使う上で必ず知っておきたい 「ホスト メンテナンス」 機能を紹介します。

 

と、その前に、まずはホスト メンテナンス機能が必要な背景から。 

サーバを運用していると、ビルの計画停電や Windows Update の適用などで OS を再起動する場面があります。一方で、Arcserve Replication/High Availability は常時レプリケーションしているので、突然サーバが再起動するとどこまでレプリケーションされたのか分からなくなります。そのため、サーバが再起動すると自動で 「同期」 が行われ(※)マスタとレプリカのデータを一致させたうえで 「レプリケーション」 が再開する仕組みになっています。 

※ 「同期」 は常時行われている 「レプリケーション」 とは違う処理を指す用語です。詳しくは以下の記事をご覧ください。   

「同期」と「レプリケーション」は別モノです!!

※ 再起動後にシナリオが自動で停止するように設定する事もできます。この場合もシナリオ再開時に 「同期」 が行われます。

ただし、「同期」 はファイル数が多かったりすると完了までに時間がかかります。そこで、「同期」 をせずに速やかに 「レプリケーション」 を再開させるための機能が 「ホスト メンテナンス」です。以下、ホスト メンテナンスの仕組みです。

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