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2010年4月20日 (火)

CA PowerShell 講座 最終話: CA パワーシェルをバッチで実行するまで (まとめ)

マサオミです。今週のTech Tuesdayを始めます。

本日はこれまでの内容のおさらいです。
最後の「バッチ1つで操作する」までの最短ステップを
まとめておこうと思います。

(2020年3月10日追記)この記事で説明している「CA パワーシェル」は「Arcserve RHA PowerShell」の旧称である「CA XOsoft パワーシェル」をさらに省略したものです。Arcserve RHA r15 以降を使っている方は「Arcserve RHA PowerShell」に置き換えてお読みください。

■ 前回までの記事

CA PowerShell 講座 第1話: CA パワーシェルをインストールしよう

CA PowerShell 講座 第2話: CA パワーシェルを使ってみよう

CA PowerShell 講座 第3話: レプリケーションをバッチで実行!

CA PowerShell 講座 第4話: バッチ1つで操作する

 

■ 「バッチ1つで操作する」に至るまでのステップ

準備: Microsoft .NET Framework 2.0のインストール
STEP1: Windows PowerShell のインストール (Windows Server 2008 R2以外)  (⇒ 第1話 【1】)
STEP2: CA パワーシェルのインストール  (⇒ 第1話 【2】) ※
STEP3: プロファイルの作成・保存 (⇒ 第4話 ①)
STEP4: バッチファイルの作成 (⇒ 第4話 ②)

これだけです。まとめると短いですね。

 

ここで、ポイント
STEP2の「CA パワーシェルのインストール」で1点だけ、
この記事を書いた時点では書き忘れていたことがありました。(すみません)
インストール作業が終わりましたら、一度スタートメニューの[プログラム]から
[CA] - [XOsoft] - [PowerShell] を実行してください。

インストールメディアからのインストールが終わっても
実はCA パワーシェルのインストールは完全には終わっておらず、
CA パワーシェル初回実行時にWindows PowerShellへ必要なDLLが登録されて
ようやくスクリプトでの実行ができるようになります。

まぁ、ややこしいことは抜きにして、インストール後の動作確認だと思って実行してみてください。
(こちらは第1話の記事にも後ほど追記しておきます)

 

結局のところ、1話と4話だけでよかったのでは?というご意見もありそうですが、
基本を抑えておかないと応用が利かなくなってしまうので、
少し回り道をさせていただきました。
ここまで読んでいただき感謝いたします。

運用でも自動化を図る場合にはバッチ実行は必須だと思います。
特にARCserve Backupで連携がサポートされていないアプリケーションのバックアップや
イメージからバックアップを取りたい場合など、ジョブ前にシナリオを一時停止するには
便利だと思います。もちろん、この方法を使えば他の製品でも連携はできます。

 

余談ですが、私はプリセールスという立場上、製品デモンストレーションを頻繁にしていますが
概要ページにログインして、XOsoftマネージャを立ち上げて、シナリオ作成して、
実行してようやくデモ準備完了・・・というのが手間だと感じていました。
「OSにログインしたら、CA パワーシェルバッチをダブルクリック」という手順に変えることで
かなり短い時間でデモンストレーションの準備ができるようになりました。
一度作成してしまえば、後は実行するだけなので非常に便利です。

是非、皆さんもレプリケーションをバッチでコントロールしてみてください。

それでは若干短いですが、本日はここまで。
See you in next TT. . .

 

<関連資料・記事>

Arcserve Replication/High Availability PowerShell スクリプト実行ガイド

UAC が有効な環境で Arcserve RHA PowerShell が正常起動しない

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