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2010年8月27日 (金)

一元管理可能?

レイブンです。毎日毎日相変わらずの酷暑ですね。。

 

私共の働いているビルでは、この時期になると広場でカラオケ大会があります。
8月最終週に行われるため、例年、納涼会みたいな感じで外でビール飲んだりして盛り上がるんですが、
今年は暑いですね、納涼どころか暑中って感じです。でもまぁビールが美味いからいいかな!

 

さてさてレプリケーションですが。
この間、複数のレプリケーション環境を一元管理できないか、といったお問い合わせがありました。
今回は、一元管理、についてお話しようかと思います。

 

ちょっとおさらい的になりますが、ARCserve Replicationでは主に3つのコンポーネントがあります。
・「エンジン」コンポーネント:これはマスタサーバー、レプリカサーバーに導入し、レプリケーション機能そのものを担当します。
・「コントロールサービス」コンポーネント:マスタサーバー、レプリカサーバーと通信可能なサーバーに導入します。レプリケーション運用の管理を行います。
・「マネージャ」コンポーネント:コントロールサービス導入機と通信可能な管理端末に導入します。実際に操作するためのGUIです。

 

レプリケーション運用は、マスタサーバーとレプリカサーバーのペアで構築されます。
このペアが複数ある場合、これらの環境を1つのGUIで操作、管理しようというわけです。

 

先ほどの「コントロールサービス」ですが、これが各レプリケーション環境を一元で管理してくれます。
そのため、コントロールサービスは各マスタ、レプリカと通信できる必要があるんですね。
なので、コントロールサービス導入機に「マネージャ」を導入することで、GUIにて各レプリケーション環境を操作、管理することが可能です。

 

なお、「マネージャ」は「コントロールサービス」とは別の端末に導入することも可能です。
「マネージャ」を導入可能な条件としては、
・「コントロールサービス」と通信可能であること、
・動作要件に記載されているブラウザが導入されていること
となります。
上記2点を満たしていれば、例えばお手持ちのノートPCでも、各レプリケーション環境を管理可能です。

 

最近は大量のサーバーを運用する会社も少なくないと思います。
一元管理機能、あるとは思っていましたがやはり実装済みです。
基本を押さえた安心感。Replicationの半分はやさしさで作られております(ウソですよ。。)。

 

レイブンでした。

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