Arcserve Replication/HA r15でHyper-Vシナリオを使うとここが凄い!その1
マサオミです。
Tech Tuesdayを始めます!(今日は火曜日でよかったはず・・・)
そろそろクリスマスですね。
先日別件で六本木に行った際、東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションを見たのですが、最近のイルミネーションって凄いですね!3Dなんです。光が飛びかうので見ていて飽きないです。(1人で見ていても楽しめると思います!・・・私も楽しめたので・・・)
イルミネーションを見ながら「進化してるなぁ」と思ったわけですが、ARCserve Replication / High Availabilityもr15になってHyper-Vシナリオも進化してます!(強引ッ 汗
図1: ARCserve RHA r15 Hyper-V仮想環境対応強化
今回もHyper-Vシナリオネタで、r15でどう変わったか、についてお話させていただきます。
Hyper-Vシナリオの進化① 「アシュアード・リカバリ機能の実装」
まず1点目はHyper-Vシナリオでアシュアード・リカバリ(無停止テスト)が利用できるようになった点です。
我々のようなサードベンダーが作成する製品を利用してデータの複製を行う場合、お客様の中で常に頭に残る不安として「複製したデータは本当に利用できるのか」という点です。
アシュアード・リカバリはその不安を解消します!
この機能を使うと、本番環境を稼動させたまま、レプリケーションも継続したまま、レプリカサーバに複製されたアプリケーションデータがきちんと利用できるかを確認することができます。
この図の②で書いてある「アプリケーション」というのがHyper-VシナリオではHyper-Vの仮想マシンになります。
Hyper-Vシナリオでアシュアード・リカバリでテストを実行するとマスタサーバでは仮想マシンを稼動させたまま、レプリカサーバでも複製した同じ仮想マシンを起動します。
ただ、同じ仮想マシンなのでそのまま立ち上げてしまうとホスト名やIPの競合が起こります。ARCserve Replicationはテスト実行時、レプリカサーバに内部ネットワークを一時的に作り、そのネットワークで仮想マシンを立ち上げます。
こうすることで複製された仮想マシンのOSが立ち上がることも確認することができますし、本番サーバの仮想マシンにも影響を与えることなくテストをすることができるのです。
いかがですか?これができることで色々な不安が解消できるのではないかと思います。
もちろんレプリカサーバでもHyper-Vの役割が追加されている必要がありますがHyper-Vの仮想マシンの可用性を少しでも高めたいという場合には不安解消のためにも是非使ってください。標準機能なので無料です(笑)
それでは、本日のTech Tuesdayはここまで。
次回はもう1つの進化「DNSリダイレクト」についてご説明したいと思います。
See you in next TT . . .
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