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2011年3月 4日 (金)

コントロールサービスを冗長化

お久しぶりです。
最近整体に通って癒されてるレイブンです。
健康って大事ですね、、、

ARCserve Replication/High Availabilityでは、
シナリオ管理などを行う「コントロールサービス」というコンポーネントを導入する必要があります。
コントロールサービスからシナリオの停止や開始などの操作を行うため、結構重要なコンポーネントです。
マスタ/レプリカサーバーはコントロールサービスと通信可能な必要がありますので、
コントロールサービスをマスタ/レプリカとは別のサーバーに導入する場合は、マスタ/レプリカと通信可能なサーバーに導入する必要があります。

このコントロールサービス、一般的にはレプリカサーバーに導入いたしますが、
レプリカサーバーとコントロールサービスを同時に動かして負荷が心配、という場合には、
前途の通りコントロールサービス専用のサーバーを用意することも可能です。
※コントロールサービスをマスタサーバーに導入することも可能ですが、
マスタサーバーがダウンするとARCserve Replication/High Availabilityの操作ができなくなり危険です。

そして。High Availabilityでのスイッチオーバー機能で、
コントロールサービス自体もう1台のサーバーに複製することができたりします。
High Availabilityですので、マスタのコントロールサービスのサーバーがダウンすると
自動的にレプリカのコントロールサービスに切り替わりますよ!

ここまでコントロールサービスを保護できれば、レプリケーション運用をより堅牢にすることができますね。
まぁ実際、コントロールサービスがダウンしてもレプリケーション運用は停止しないし、自動スイッチオーバーも行われるので
そこまでガチガチに保護する必要もない、と言えばそれまでなのですが。。

そもそも、「コントロールサービスって何なのさ」という方。
以前マサオミさんが記事を書いてくれてますので、ご参照ください。

<コントロールサービスって何なのさ>
https://arcserve.txt-nifty.com/blog/2010/03/post-18b8.html

レイブンでした。

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