VMware環境をホスト単位で丸ごとバックアップするための「3ステップ」
Koichiです。
今回は、システム全体を丸ごとバックアップするのに長けた「Arcserve D2D」の方の話題です。
VMware 仮想マシンをホスト単位で丸ごとバックアップを希望する場合、Arcserve D2D r16 で追加された「Host-Based VM Backup」がお奨めです。
「仮想マシンにエージェントを導入すると、仮想マシン個々の設定・管理が面倒だなぁ」とお悩みの方も多いかと思いますが、仮想マシンへのエージェント導入が不要な Host-Based VM Backup ならそんなお悩みを解決できます。
また、従来モデルのエージェントレス製品と異なり、増分バックアップや、ファイル/フォルダ/データベース単位のリストアも可能です。
この「Host-Based VM Backup」の構築は、なんとわかりやすい3ステップ。
具体的には、
STEP1 バックアップ プロキシに製品を導入
STEP2 バックアップ対象のノードを追加
※仮想マシンへの製品インストールは不要!
STEP3 ポリシーの作成と割り当て
です。
ファイル単位のリストアも簡単
Host-Based VM Backup を使って「バックアップした仮想マシンからファイル単位でリストアする方法も簡単です。
ファイル単位で戻す場合、作業は4ステップです!
ステップ1.ノードを選択
ステップ2.リストア方法(ファイル単位で戻すこと)を選択
ステップ3.戻すフィアルを選択
ステップ4.戻す場所の指定。
たったこれだけ。実際の画面ショットはこちらです。
ステップ1.ノードを選択(リストア対象のファイルが入っているノードを選択)
ステップ2.リストア方法を選択(※)。
※ファイル単位で戻す、仮想マシン全体を戻すの選択が可能。ここではファイル単位で戻すため復旧ポイントの参照をクリックする。
ステップ3.戻すファイルを選択。
ステップ4.戻す場所(リストア先)を選択。
以上になります。他にも仮想マシンの丸ごと復旧なども簡単に行えます。
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[2016年3月24日追記]
Arcserve D2D の後継製品である、Arcserve UDP でももちろん仮想マシンのエージェントレス バックアップができます。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
Arcserve UDP 機能紹介 ~ (7) 仮想マシンのエージェントレス バックアップ ~
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