ラインナップが一目瞭然!~ARCserve D2D ライセンスガイドのご紹介~
鉄道大好き、エスエスです。
イメージバックアップソフト ARCserve D2D では、サーバ用製品、クライアント用製品、オプション製品と様々な環境、ニーズに対応したラインナップを用意しています。
故に、「この構成の場合は、どれを選定したらいいの?」や「この製品では何ができるの?」といったお問い合わせを頂きます。
そんな疑問の解決に役立つのが「ライセンスガイド」です。
「ライセンスガイド」では、製品ラインナップとライセンスの考え方や、各構成・要件例別に、必要な製品、数量が構成図つきで分かり易く解説されてます。
[2018年10月11日追記・修正]
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Arcserve D2D の後継製品である Arcserve UDP でもバージョンごとにライセンスガイドをご用意しています。イメージバックアップをご検討の方はこちらをご覧下さい。
■ Arcserve UDP v6.5 ライセンスガイド
https://www.arcserve.com/sites/default/files/wp-doc/udp-v65-license.pdf
Arcserve v6.5 以降の最新バージョンのライセンス ガイドは「Arcserve カタログ センター」に掲載されています。
■ Arcserve カタログ センター
https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/catalog-center/
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さて、最後に鉄道ネタを1つ。
最近、ニュースや CM でも話題となっていますが、今春に、東京メトロ銀座線の車両の新型 1000 系がデビューします。
この新型 1000 系。車体全体がイエローとなっており、銀座線開通当初の車両(これまた 1000 系)をモチーフに現代風にアレンジされています。
このイエローの車体、実は、塗装ではなく、アルミ地の車体に特殊なフィルムを貼ることで再現してるんです。
自動車の世界でも、車名に「86」が復活したり、日産が「DATSUN」ブランド復活を検討したりしているそうです。
時代が豊かになり、人々の生活にも余裕が生まれています。このような昔の良さを大事にする風潮は、今後、ますます加速するのではないでしょうか。
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