Arcserve Replication、Arcserve UDP の納期を短縮(BOX with Maintenance)
2020年6月5日時点の情報で記事を更新しました。
こばやしです。
技術的な内容をテーマにすることが多い当ブログですが、今回は少し趣向を変えて、ARCserveの販売方式について書いてみたいと思います。
「BOX with Maintenance はじめました」
「冷やし中華はじめました」みたいな雰囲気で書いていますが、『メンテナンス付きパッケージ製品(BOX with Maintenance)』これが、Arcserve の新しい販売方式です。どのような販売方式か詳しくご案内する前に、今までの販売方法を簡単におさらいしておきましょう
■ Arcserve の販売方式おさらい
Arcserve には大きく分けて、パッケージ(BOX)とライセンス プログラム(LP:License Program)の2種類の販売方式がありました。主な特徴は以下のとおりです。
[パッケージ(BOX)]
・インストール メディアが付属
・サポートは付属せず(別途、サポートの有償契約が必要)
・ライセンスキーは予めパッケージに印字
[ライセンス プログラム(LP)]
・インストール メディアは別途購入か、ダウンロード
・メンテナンス(技術サポートとアップグレード権)が付属
・ライセンスキーはライセンス プログラム証書に記載
※メンテナンスとは:テクニカルサポート(平日9:00-17:30 電話/メール対応)と、新バージョンへの無償アップグレード です。
■ 新しい販売方式
そして、今回新しく登場した販売方法「BOX with Maintenance」がどのような方式なのか、特徴は以下のとおりです。
[BOX with Maintenance]
・インストール メディアが付属
・1年のメンテナンスが付属(※1)
・購入後にライセンスキー、年間メンテナンスを申し込む
・ライセンスキーはお申込後にEメールで受け取る
※製品ラインナップはArcserve Replication、HAの各for File Serverと Arcserve UDP の Advanced、Workstation Editionです。購入方法と製品価格表ページで「年間メンテナンス付きパッケージ製品」と書いてあるのが対象製品の価格表です。
LPとの違いは、製品を入手後に、同梱物に記載の「ライセンスキー申請用ID」を用いてライセンスキー、年間メンテナンスのお申し込みを行っていただくという点です。お申し込み受付後、1 営業日以内に正規ライセンスキーがEメールで届きます。
BOX with Maintenance の在庫がご注文先の販売代理店にある場合は、注文~製品入手~ライセンスを得るの期間をLP版より短くすることが可能です。
今後、今すぐにArcserve UDP等の製品を導入する必要があるといったケースでは「BOX with Maintenance」の存在を思い出していただき、ご活用いただければと思います。
<関連記事>
------ Facebook ページ も よろしく! -------
« Arcsereve RHA:ブロック レベル同期中のサーバの負担を減らしたい | トップページ | VPNだと転送が遅い…という時に。マルチストリーミング機能で高速レプリケーション! »
「Arcserve UDP」カテゴリの記事
- Arcserve UDP でクラウドストレージにバックアップする際のライセンス(2026.06.05)
- 【続報】「USB 接続 SSD」をハッシュ領域に使った Arcserve UDP データストアへのレプリケートが速かった(2026.05.22)
- Arcserve CRS 1.6 新機能:閉域網(ダークサイト)のサポート(2026.05.01)
- 【独自調査】 SLM(小規模言語モデル)の国内導入状況とそのバックアップ(2026.05.08)
- 【検証】入手困難な内蔵 SSD の代わりに「USB 接続 SSD」を Arcserve UDP のハッシュ領域に使えるか?(2026.04.24)
「購入方法、注文・納品」カテゴリの記事
「Arcserve Replication / High Availability」カテゴリの記事
- Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3d が公開されました。(2025.09.19)
- Arcserve Replication / High Availability 動作要件の読み方(2025.07.18)
- Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3c で Windows Server 2025 に対応しました。(2025.05.16)
- Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3b が公開されました。(2025.03.14)
- (2025/09/19 更新)Arcserve 製品の Windows Server 2025 対応状況(2025.02.28)
« Arcsereve RHA:ブロック レベル同期中のサーバの負担を減らしたい | トップページ | VPNだと転送が遅い…という時に。マルチストリーミング機能で高速レプリケーション! »

コメント