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鉄道大好き、エヌエスです。
今回は、初心に帰り、引き続き、お問合せの多い、
Arcserve ReplicationとArcserve High Availabilityの違いについて、
改めておさらいをしたいと思います。
Arcserve Replication / High Availabilityでは、
BCP対策として、予め、データをレプリケーション(複製)することで、
本番サーバ障害時に、システムを利用しているユーザーの利用先を
複製サーバに切り替え、ダウンタイムを最小限に抑えた業務継続が可能です。
この本番サーバから複製サーバへの切り替え作業ですが、
「Arcserve Replication for File Server(ファイルサーバ版)」および
「Arcserve Replication (標準版)」では、手動での切り替えとなります。
手動での切り替えでは、主に以下の作業が発生しますが、
これらの作業は、構成規模が大きければ大きいほど、手間と時間がかかります。
続きを読む "おさらい:「Arcserve Replication」と「High Availability」の違いとは?" »
こんにちは、ホテです。
ARCserve Replication/HAの管理をするためのコンポーネントに
「コントロールサービス」というものがあります。
これのバックアップってどうするの?というお問い合わせを
いただく事がよくあるので、今日はその方法を解説します。
鉄道大好き、エヌエスです。
今回の事例紹介は、あの「カンブリア宮殿」でも紹介されたこともある株式会社ハッピー様です。
「ケアメンテ」といわれる独自の洗浄技術を開発され、質の高い衣類洗浄サービスを提供することで話題となっている企業様でもあります。
「衣服、顧客、サービス」。かけがえのない“電子カルテ”のデータベースを二重化。選んだのは、ARCserve High Availability
https://www.arcserve.com/sites/default/files/wp-doc/case-rha-happy.pdf
※リンクをUpdate(2022/09/29)【導入製品】ARCserve D2D / CA ARCserve High Availability
それでは、この事例の見どころをPickupしていきましょう。