Windows/Linuxサーバが混在する仮想環境もD2Dで簡単バックアップ!
リプレイスなどを機に、既存サーバの仮想化、または、仮想環境の新規構築を検討される企業様が多くなってきています。ゆえに、Windows/Linux仮想マシンが混在する構成となる場合もあります。このような場合でも、ARCserve D2Dでバックアップは可能でしょうか?
おまかせあれ!ARCserve D2Dでは、Windows/Linuxサーバが混在する仮想環境も簡単にバックアップすることができます。
そこで、今回は、ARCserve D2D でWindows/Linuxサーバが混在する仮想環境をバックアップする際の構成例をご紹介します。
[要件例1]
WindowsとLinuxが混在する仮想マシンをエージェントレスでバックアップ
[要件例2]
WindowsとLinuxが混在する仮想マシンをバックアップ
Windows仮想マシンは物理サーバと同様のバックアップ運用を行う
いずれの構成も『CA ARCserve D2D r16.5 for Windows Server Advanced Virtual Edition per Host License with D2D for Linux Server Standard Edition』 を選定いただくことで、Windows/Linux仮想マシンが混在する環境をイメージバックアップすることができます。
[2018年10月12日追記]
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Arcserve D2D の後継製品である Arcserve UDP では Windows と Linux のライセンスが統合され、ライセンスの選定がよりシンプルになっています。Arcserve UDP でのライセンスの考え方は、こちらをご覧下さい。
Arcserve UDP v6.5 ライセンス ガイド
https://www.arcserve.com/sites/default/files/wp-doc/udp-v65-license.pdf
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先日、東急ハンズ東京店で、1/29 15:00まで開催中の「大人の鉄道市」で、レアな記念きっぷをゲットしたエヌエスでした。
※購入した中で、一番高価だったのは・・・
「営団地下鉄(現 東京メトロ)東西線 大手町-東陽町 開通記念きっぷ」
購入価格:\500
発売当時(昭和42年)価格:\30
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Arcserve UDP 機能紹介 ~ (6) Windows / Linux、物理 / 仮想 を1つの画面で統合管理 ~
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