Linux、Windows混在環境のバックアップを統合:アプライドテクノロジー様導入事例
こんにちは、ホテです。
昨年7月に発売し、当ブログでも何度か取り上げているARCserve D2D for Linuxですが、早くも導入事例が公開されています。
今回のお客様はIT機器のレンタルや中古販売を手掛けるアプライドテクノロジー株式会社様です。Linux(CentOS)の上で動くサイボウズOfficeのシステムバックアップにARCserve D2Dを使っていただいています。
「Linuxのシステムバックアップはdumpコマンドで済ませてる」なんて方も多い中で、なぜARCserve D2Dを採用するに至ったのか?
詳しくはこちら↓のカタログをご一読ください!
https://www.arcserve.com/sites/default/files/wp-doc/case-d2d-apptec.pdf
※リンクをUpdate(2022/09/29)
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(2022年9月29日追記)
Arcserve D2D の後継製品 Arcserve UDP でも Linux 環境のバックアップに対応しています。上記の事例カタログをご覧になって興味が沸いた方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
Arcserve UDP でできるLinuxのイメージバックアップ:RHEL、CentOS、Oracle Linux、SUSEに続きDebianに対応!
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