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« ARCserve D2DでOracleをバックアップする方法 | トップページ | Arcserve Replication の同期中に複製元のデータを更新したらどうなる? »

2014年3月28日 (金)

3.5TB、600万個のファイルをスムーズに移行!ソフトバンク・テクノロジー様導入事例

こんにちは、ホテです。

今日はソフトバンク・テクノロジー様のARCserve Replication導入事例をご紹介します。

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この事例では現行のファイルサーバから新しいファイルサーバへ
データを移行するツールとしてARCserve Replicationを活用しています。

当初はWindowsの標準機能であるDFSレプリケーションやRobocopy等を
使おうとしていたのですが、大容量のデータを移行するとシステムへの負荷が高くなり
また、サービス停止時間が長くなってしまう事が想定されたため断念。

代わりにより負担の少ないARCserve Replicationを採用いただきました。

Windows Server 2008 R2のクラスタからWindows Server 2012のクラスタへ
データを移行しているという点も面白いところですね。

例によって詳しいストーリーがカタログに掲載されているので、
ご興味のある方はぜひご覧ください。

Arcserve Replication r16.5 導入事例:ソフトバンク・テクノロジー株式会社様

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