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2014年6月の3件の記事

2014年6月27日 (金)

ARCserve D2Dに無くてarcserve UDPにある機能。まずこの3つ!

D2Dの後継がUDPというのはわかるのですが、具体的にはどう違うのですか?
とのお問い合わせをよくいただきます。

arcserve UDPは、ARCserve D2Dをベースに、ARCserve D2Dの従来の機能に加え、
さまざまな機能が実装されていますが、なかでも、注目していただきたい機能は、
次の3つです。

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2014年6月20日 (金)

Arcserve UDP でバックアップデータを遠隔地に転送し、仮想環境で起動させる構成例。

Arcserve Unified Data Protection (UDP)で、遠隔地転送&仮想スタンバイを行う場合、どういった構成になるのでしょうか?

ライセンスガイドに構成例が掲載されていますのでご紹介します。

 ⇒ Arcserve UDP 8.x ライセンスガイド

 

[12] バックアップデータを転送し VMware/Nutnix AHV 環境へ仮想スタンバイする例

12_backup_replicate_virtualstandby

 

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2014年6月 6日 (金)

Arcserve UDPの復旧ポイントサーバ(RPS)はライセンス不要(課金の対象外)です。

Arcserve UDP には復旧ポイントサーバ(RPS:Recovery Point Server)というバックアップ データの格納庫の役割を持つコンポーネントがあります。

この RPS を使うことで、重複排除バックアップ データの遠隔転送など、高度なバックアップを行う事ができます。

 

それでは、データの転送機能を使う場合、ライセンスの数え方はどうなるのでしょうか?例えば、以下の図では、Arcserve UDPライセンスが必要となるサーバはどれになるでしょうか?

Transfer

 

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