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2014年11月21日 (金)

Arcserve Backup のライセンス選定で迷わないように

検討中のハードウェア構成に対して必要となるArcserve製品ライセンスは何でしょうか?

と調べる際に『ライセンスガイド』が役立ちます。

 

<製品別ライセンスガイド>

Arcserve Backup 19.0

Arcserve Replication/HA 18.0

Arcserve UDP 8.x

※ 各製品の最新バージョンのライセンスガイドは、「Arcserve カタログ センター」に掲載されています。

Arcserve カタログ センター

 

構成を多数例示して必要なライセンスを説明していますので、かなりのケースはこのライセンスガイドで製品選定が可能となっており、毎バージョンご好評を承っております。

ちなみに、ライセンスガイドは全体に言及する必要があるためどうしても書ききれないことがあります。

そこで、今回、Arcserve Backup に関して、OptionやAgentの要否についてよくある問合せをまとめた資料『Arcserve Backup 間違いやすいライセンス』が公開されました。

 

取り上げられているテーマはこの4つ。

(1) Client Agent が必須になるのは、どんな時ですか?

(2) Disaster Recovery Option(DRO)のライセンスはサーバ台数分必要ですか?

(3) Tape Library Option (TLO) はどのパターンで必要ですか?

(4) 追加でGuest Based Virtual Machines AgentBundleを購入する場合に必要なライセンス数について

 

Blog201411201

 

Blog201411202

 

ライセンスガイドと併せてこちらも確認すると、より簡単に製品選定ができます。是非ご活用ください。

 

+++

以上、Koichiがお伝えしました。

 

<補足>

Arcserve Backup のライセンス選定を簡単にするために、Arcserve Backup の機能がすべて使える、Arcserve UDP Premium Edition を選択するという方法もあります。詳しくは以下の記事をご覧下さい。

Arcserve 製品 の見積りを簡単にする方法

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