Arcserve Replication 拠点間で互いにデータを持ち合う。その方法とは?
Arcserve Replication / High Availability のお問い合わせで、「双方向のレプリケーションは可能ですか?」との質問をよくいただきます。
BCP対策として、遠隔地へデータを複製しておくだけでなく、拠点間(東京-大阪など)で、同じデータを互いに持たせておきたいというニーズも多いようです。
Arcserve Replication / High Availability では、レプリケーションは一方向にのみ行うことができます。
その為、拠点間で同一フォルダ内のデータを双方向にレプリケーションを行うことはできませんが、下記の図のように、フォルダを分け、片方向のレプリケーションの組み合わせによるクロスレプリケーション(たすきがけでのレプリケーション)を行うことは可能です。
このように、クロスレプリケーションを行うことで、拠点間で同じデータを互いに持たせておくことができるため、どちらの拠点で障害が起きても、業務を継続することが可能となります。
なお、本内容は、「Arcserve Replication の現場技」に記載されています。
「Arcserve Replication の現場技」では、今回ご紹介の「クロスレプリケーション」の他にも、「スプールディレクトリのサイジングの方法」や「同期にかかる時間」など、レプリケーション運用を検討する際に役立つ情報が満載です。併せて、ご参考ください。
≪参考資料≫
Arcserve Replication の現場技
https://www.arcserve.com/hubfs/243905555/jp-resources/rha-180-field-tech.pdf
タカラトミーから発売予定の、世界初、実際に磁力で浮上して走るリニアモーターカーのおもちゃに興味津々の鉄道大好き、エヌエスがお伝えしました。
« Arcserve 新しい仕様のライセンスキー「Golden Key」とは? | トップページ | Arcserve UDP のプロパティシートを公開中 »
「よく聞かれる質問」カテゴリの記事
- Hyper-V 仮想マシンへのベアメタル復旧に対応する、AlmaLinux-Gnome ベース Live CD の作成方法について(2026.04.03)
- Arcserve Backup で処理が失敗する場合の通知 (Alert) を設定してみよう(2026.03.06)
- Arcserve 製品への乗り換え時によく聞かれる質問と回答(2026.01.30)
- 「他社製品の型番に対応する Arcserve UDP型番 を知りたい」への回答(2026.01.16)
- Arcserve UDP 10.3 の新機能「AI 異常検出」を使ってみよう!!(2026.01.09)
「Arcserve Replication / High Availability」カテゴリの記事
- Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3d が公開されました。(2025.09.19)
- Arcserve Replication / High Availability 動作要件の読み方(2025.07.18)
- Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3c で Windows Server 2025 に対応しました。(2025.05.16)
- Arcserve Replication / High Availability 18.0 SP3b が公開されました。(2025.03.14)
- (2025/09/19 更新)Arcserve 製品の Windows Server 2025 対応状況(2025.02.28)
« Arcserve 新しい仕様のライセンスキー「Golden Key」とは? | トップページ | Arcserve UDP のプロパティシートを公開中 »


コメント