公開しました!Arcserve UDP によるVMware vCloud Air のバックアップ関連手順書
+++++++++ 2018/10/12 追記++++++++++
vCloud Air の提供終了により、本記事で紹介している環境構築ガイドは公開終了しています。
クラウド上の仮想マシンのバックアップ/リカバリについては、以下の記事・資料もご覧下さい。
■ UDP v6 でクラウド上の仮想サーバをバックアップする場合のライセンスについて
https://arcserve.txt-nifty.com/blog/2016/10/udp-v6-8dfc.html
■ Arcserve UDP v6.5 Agent for Windows 環境構築ガイド(インストールからベアメタル復旧の手順)
https://www.arcserve.com/wp-content/jp/uploads/2017/08/udp-v65-win-agent-bmr-guide.pdf
■ Arcserve UDP v6.5 Agent for Linux 環境構築ガイド インストール - ベアメタル復旧編
https://www.arcserve.com/wp-content/jp/uploads/2017/12/udp_v65_linuxagent_bmr_guide.pdf
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先日、以下のArcserveシリーズ製品の動作要件が更新されました。
・Arcserve UDP v5.0
・Arcserve Backup r16.5
・Arcserve Replication/High Availability r16.5
今回の動作要件の主な更新は、
VMware vSphere 6 への対応と、VMware vCloud Air上での利用のサポートです。
≪参考≫
Arcserveシリーズ製品 動作要件
<https://support.arcserve.com/s/article/202269169?language=ja>
しかしながら、
「vCloud Air上で、どうやってArcserveを設定するの?」
「設定方法が難しいんじゃないの?」
とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
そこで!vCloud Air 上の仮想マシン(バックアップ対象)を、
Arcserve UDPでバックアップするための手順書をご用意しました。
本資料では、vCloud Air 上の仮想マシンのバックアップについて、
UDPのインストール方法からバックアップ設定まで、
画面キャプチャ付きで、分かりやすく解説されています。
vCloud Air 上の仮想マシンのバックアップをご検討の方は、
ぜひご参考ください。
・Arcserve Unified Data Protection v5 Agent 環境構築ガイド 【vCloud Air】 (インストールからベアメタル復旧)
(資料の公開を終了しました)
その他、各種資料はこちらを参照ください。
・Arcserve シリーズ カタログセンター
<https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/catalog-center/>
2017年春に西武池袋・新宿線に導入される非常に珍しい
ロング・クロスシート転換機能(※)を備えた通勤電車「40000系」の
デビューを楽しみにしている、鉄道大好きエヌエスがお伝えしました。
(※)車掌室からの設定操作により座席を、レールと平行方向(ロングシート)にも、
レールと垂直方向(クロスシート)にも転換できる機能
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