Arcserve UDP v6.0 は Linux のバックアップを強化
今週発表の新バージョン Arcserve UDP v6 では
エージェントレス バックアップからファイル単位リストアできます!
これまでのUDP v5では、仮想環境をエージェントレスで丸ごとバックアップした場合に、
Windowsの仮想マシンのデータのみファイル単位でのリストアが可能でした。
今回登場の新バージョンUDP v6では、
Linuxの仮想マシンをエージェントレスで丸ごとバックアップした場合でも、
ファイル単位でのリストアが可能となりました。
その他、新バージョンArcserve UDP v6の詳細は、こちらの資料にまとめてます。
是非ご覧ください。
■資料(PDF)
『Arcserve Unified Data Protection v6新機能ご紹介プレゼンテーション』
Linux バックアップの強化については11ページ以降にまとめてます。
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以上、Koichiがお伝えしました。
<関連記事>
Arcserve UDP v6 新機能紹介 ~ (2) 仮想マシンとして即時復旧 (インスタントVM) ~
Arcserve UDP v6 新機能紹介 ~ (3) Linux エージェントレス バックアップからのファイル リストア ~
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