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2016年2月 5日 (金)

Arcserve UDP v6.0 は Linux のバックアップを強化

今週発表の新バージョン Arcserve UDP v6 では
エージェントレス バックアップからファイル単位リストアできます!

これまでのUDP v5では、仮想環境をエージェントレスで丸ごとバックアップした場合に、
Windowsの仮想マシンのデータのみファイル単位でのリストアが可能でした。

今回登場の新バージョンUDP v6では、
Linuxの仮想マシンをエージェントレスで丸ごとバックアップした場合でも、
ファイル単位でのリストアが可能となりました。

Udpv6_linux_agentless_2

 

その他、新バージョンArcserve UDP v6の詳細は、こちらの資料にまとめてます。
是非ご覧ください。

■資料(PDF)
Arcserve Unified Data Protection v6新機能ご紹介プレゼンテーション

Linux バックアップの強化については11ページ以降にまとめてます。

 

Udpv6_linux

 

++++

以上、Koichiがお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve UDP v6 新機能紹介 ~ (2) 仮想マシンとして即時復旧 (インスタントVM) ~

Arcserve UDP v6 新機能紹介 ~ (3) Linux エージェントレス バックアップからのファイル リストア ~

Arcserve UDP v6 新機能紹介 ~ (4) Linux エージェントの機能強化 ~

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