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2016年7月 1日 (金)

バックアップデータをクラウドに保管する際、転送量をギュッと縮小!

Arcserve が選ばれる5つの理由(わけ)は?
と問われたらこの5つのテーマでまとめることができます。

 

1. 導入実績と日本市場での経験
2. 購入が容易
3. クラウドにも素早く対応
4. ニーズに応えた豊富な機能
5. 導入前後も充実した支援体制

 

この度、この5つをまとめた資料を公開しました。

>>Arcserve が選ばれる 5つの理由 (わけ) (PDF)
※ 2022/09/30 URL を更新しました。最新版はカタログセンターに掲載しています。

 

その理由の1つ、「クラウド」についてご紹介します。

Arcserve UDP の復旧ポイントサーバ(RPS)間のバックアップデータの転送機能では、クラウドへバックアップデータを転送する際、Arcserve UDP の永久増分と重複排除を組み合わせることで転送量をギュッと縮小できます。

災害対策の1つとしてクラウド環境を利用したいが転送データはできるだけ小さくしたい。という場合に、この機能はかなり有効です。

 

Cloud

詳しくは25,26 ページをご覧ください。

>>Arcserveが選ばれる5つの理由(わけ) ⇒ P.25

 

+++
以上、Koichiがお伝えしました。

 

<関連記事>

徹底比較!Arcserve UDP を使ったクラウドへのバックアップ方法

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