バックアップデータをクラウドに保管する際、転送量をギュッと縮小!
この度、この5つをまとめた資料を公開しました。
>>Arcserve が選ばれる 5つの理由 (わけ) (PDF)
※ 2022/09/30 URL を更新しました。最新版はカタログセンターに掲載しています。
その理由の1つ、「クラウド」についてご紹介します。
Arcserve UDP の復旧ポイントサーバ(RPS)間のバックアップデータの転送機能では、クラウドへバックアップデータを転送する際、Arcserve UDP の永久増分と重複排除を組み合わせることで転送量をギュッと縮小できます。
災害対策の1つとしてクラウド環境を利用したいが転送データはできるだけ小さくしたい。という場合に、この機能はかなり有効です。
詳しくは25,26 ページをご覧ください。
<関連記事>
« 1分でわかる!Arcserve UDP 新バージョン "v6"の実力 第10回 ~ この人のメールだけ戻したい! | トップページ | 1分でわかる!Arcserve UDP 新バージョン "v6"の実力 第11回 ~ ポイントを抑えて UDP コンソールからテープへのコピーを簡単に設定 »
「Arcserve UDP」カテゴリの記事
« 1分でわかる!Arcserve UDP 新バージョン "v6"の実力 第10回 ~ この人のメールだけ戻したい! | トップページ | 1分でわかる!Arcserve UDP 新バージョン "v6"の実力 第11回 ~ ポイントを抑えて UDP コンソールからテープへのコピーを簡単に設定 »
コメント