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2016年11月18日 (金)

Arcserve シリーズの Windows Server 2016への対応

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[2017年6月1日追記]

Arcserve Replication/High Availability r16.5 の「SP6」にてWindows Server 2016 へ対応しました。

最新の Windows プラットフォームである Windows Server 2016 上のデータをリアルタイムに保護できるようになりました。(本 SP では、ファイルサーバシナリオのみサポートされます)
※ r16.5 SP7 よりファイルサーバシナリオ以外も Windows Server 2016 に対応しています。(2018/10/19追記)

■詳細は 動作要件 をご覧ください。

 

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[2017年3月23日追記]

今月リリースの Arcserve UDP v6.5 および Arcserve Backup r17.5 で Windows Server 2016 に対応しています!

詳しくは動作要件をご覧ください。

 

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[2016年11月18日記載]

Arcserve (アークサーブ) の Windows Server 2016 への対応予定のお知らせです。

 

■Arcserve Unified Data Protection (UDP)は、Windows Server 2016への対応を2017年、年初に予定しています。

※ 対応時期は変更の可能性がありますので、動作要件でご確認ください。

 

Udp_win2016_3

 

■Arcserve Backup は、Windows Server 2016への対応を2017年、年初に予定しています。

※ 対応時期は変更の可能性がありますので、動作要件でご確認ください。

 

Asbu_win2016_2

 

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以上、Koichiがお伝えしました。

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