クライアントPCを保護するバックアップツールの無償版
Arcserve Unified Data Protection (Arcserve UDP)のクライアントPC向けのEditionは、「Workstation Edition」ですが、この「Workstation Edition」の無償版を提供中です。
今回はクライアントPC向けのUDP Workstation Edition 無償版についてまとめました。
■無償版と有償版との違い
クライアントPCにインストール後30日間は、試用版となりサーバ用製品と同じ機能が使えます。インストールから30日経過後(トライアル期間終了後)は自動的にWorkstation Editionの無償版となり、以下の制限が付きます。
[無償版にない機能]
• RPS(復旧ポイント サーバ)へのバックアップ
• 技術サポート(試用版及び無償版ではテクニカルサポートへの問い合わせができない)
なお、無償版には期限はなく、長期にわたって利用することができます。
■無償版の入手と利用方法
当ブログでダウンロード入手方法や利用方法をまとめています。
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (1) ダウンロード
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (2) インストール
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (3) バックアップ設定
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (4) ファイルの復旧
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (5) 復旧用 DVD の作成
無料の Arcserve UDP で PC をバックアップする ~ (6) システム復旧
■無償版を使っているのかどうかの確認方法
無償版に表示されるメッセージの詳細は、サポートページの下記URLでご確認いただけます。
<無償版ライセンスが使用されます>
https://support.arcserve.com/s/article/204788349?language=ja
Arcserve UDP が無償版ライセンスを使用する条件を説明します。
■有償版への切り替え方法
RPSの利用や技術サポートを希望される場合は、有償版の「Workstation Edition」をご購入ください。既に利用中の無償版「Workstation Edition」に後日購入したライセンスキーを適用すると有償版となります。
有償版の価格表は購入方法と製品価格表をご覧ください。以下、2025年6月時点の価格です。
[1ライセンス]
1年メンテナンス:¥20,300(税抜)
5年メンテナンス:¥34,300(税抜)
[5ライセンスパック]
1年メンテナンス:¥80,000(税抜)
5年メンテナンス:¥140,000(税抜)
※メンテナンス期間は、他に3年、4年も選べます。
■サーバ版とクライアント版(Workstation Edition)の違い
サーバ版とクライアント版(Workstation Edition)の違いはこちらのページの図1をご覧ください。
Arcserve UDP Workstation Editionを使ってPCのベアメタル復旧(BMR)ができます
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以上、Koichiがお伝えしました。
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