後継型番の対照表を掲載しました (Arcserve UDP v6 ⇒ v6.5)
新バージョンArcserve Unified Data Protection (UDP) v6.5 の発売後、併売していた旧バージョンのArcserve UDP v6 が2017年6月で販売終了となりました。
■Arcserve UDP v6.5、Arcserve Backup r17.5、およびArcserve UDP 7320 Applianceリリースに伴う、製品ラインナップのご案内
P.4
> ◆ 旧バージョンの販売終了
> 本新製品の出荷開始に伴い、販売を終了する Arcserve シリーズ製品は以下の通りです。
> 対象製品: Arcserve Backup r17 for Windows 日本語版の全製品、Arcserve UDP v6 日本語版の全製品
> 販売終了日: 2017 年 6 月 30 日(金)
この旧バージョンの販売に伴い、後継SKU(後継型番)で改めて見積もるということが多くなりますので、後継製品のSKUを簡単に確認できるよう『新旧バージョンSKU対照表』を作成しました。ご活用ください。
■新旧バージョンSKU対照表
※対照表は価格表ページに掲載しています。
Arcserve UDP v6.5 はライセンスとメンテナンスが別型番(SKU)となっており、同時に両方購入が必要です。v6 と v6.5 で異なるのはライセンスの SKU のみで、メンテナンスの SKU は v6 と v6.5 で共通です。
なお、旧バージョンと新バージョンでは動作要件が異なっている部分もありますので、動作要件も新バージョンで改めてご確認ください。
« Windows Server 2016 に対応しています。Arcserve製品の対応OSについて | トップページ | Arcserve UDP Linux エージェントで実行前/後スクリプトを使いたい »
「よく聞かれる質問」カテゴリの記事
- 「満員御礼! Nutanix x 日立システムズ x Arcserve 仮想化基盤移行 コラボセミナー開催報告」(2024.06.07)
- 超人気コンテンツの動画公開!! 「Arcserve UDP」と「Arcserve Backup」の違い(2024.01.12)
- Arcserve Backup チューンナップ/設定 シリーズ: テープバックアップのパフォーマンス向上(2023.10.27)
- Hyper-V CSVクラスター環境でのArcserve Replication and High Availability利用(2023.07.28)
- Arcserve Backup で利用できるLTO-9テープ装置は?(2022.12.09)
« Windows Server 2016 に対応しています。Arcserve製品の対応OSについて | トップページ | Arcserve UDP Linux エージェントで実行前/後スクリプトを使いたい »
コメント