Arcserve 製品 バージョン / Edition別 機能一覧のご紹介
Arcserve UDP ですが、サーバ向け製品として Edition が 3 種類、Advanced Edition / Premium Edition / Premium Plus Edition がありますが、各 Edition 毎で、利用できる機能が異なります。
そこで、各 Edition 毎で利用できる機能が簡単に確認できるよう、Arcserve UDP バージョン / Edition 別機能一覧をご用意しております。
上の画像の通り、Edition だけではなくバージョン別でも使える機能が分かります。新しく Arcserve UDP を導入しようという方だけではなく、バージョンアップを検討されている方も、バージョンアップ後にどんな機能を使えるようになるのかご確認いただけます。
Arcserve UDP 版と Arcserve Backup 版の両方があります。ぜひご利用ください!
鉄道大好きエヌエスがお伝えしました。
<関連記事>
« 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その12 ~ Arcserve UDPでCIFS共有のバックアップが可能に! | トップページ | Arcserve UDP : Linux バックアップ サーバ って何!? »
「Arcserve UDP」カテゴリの記事
- クラウド VM(IaaS)のバックアップに Arcserve UDP が使われる理由(2025.05.02)
- Arcserve UDP:ドライブ文字変更で、PC のバックアップができなかった話(2025.04.11)
- Arcserve UDP Agent for Windowsで実現するサイバーレジリエンスの強化!(2025.04.04)
- ランサムウェア攻撃からシステムを復旧するときに読む記事(Arcserve UDP編)(2025.04.18)
- 2025年10月末で Arcserve UDP の「8.x」はサポート終了バージョンとなります。(2025.03.21)
« 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その12 ~ Arcserve UDPでCIFS共有のバックアップが可能に! | トップページ | Arcserve UDP : Linux バックアップ サーバ って何!? »
コメント