Arcserve UDP Archiving (アーカイビング) の機能(長期保管、高速検索、セルフリストア)は日常業務でも便利!
本記事中で紹介している Arcserve UDP Archiving は Arcserve Email Archiving の旧称です。
2023年09月29日追記:Arcserve Email Archiving は販売を終了しました。
メール長期保管とメール高速検索を簡単に行える新製品の Arcserve UDP Archiving (アーカイビング) v6.0 をこのたび発表しました。2017年11月15日(水)から受注開始となります。
◆特長
この Arcserve UDP Archiving は、
・送受信した全てのメールを長期に渡り完全保管し、監査や証拠提出が必要になった際もすぐに対応したい!という目的にかなう製品ですが、
・さらに、日常業務で高速検索やセルフリストを実現したい!という目的にも貢献します。
【日常業務でもここが便利: 長期保管、高速検索、セルフリストア】
長期保管をしていても過去のメールや添付ファイルを高速に検索できます。
また、メールの紛失時は管理者に依頼不要、自身の操作でリストアできます。
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【メールシステムの容量削減に貢献】
メールシステム内に大量のメールを長期保管しておく必要がなくなり、メールシステムのストレージ削減にも貢献します。
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◆動作環境
【アーカイブの対象メールシステム】
・Microsoft Exchange Server
・Microsoft Office 365(Exchange Online)
・Google G Suite(2018年9月からサポート対象になりました!)
・Postfix(2019年9月からサポート対象になりました!)
【Arcserve UDP Archiving サーバを導入可能な環境】
・VMware vSphere(OVF)
・Microsoft Hyper-V
・Amazon EC2(AMI)
・Microsoft Azure(2018年2月からサポート対象になりました!)
詳しい動作要件は以下をご覧ください。
>> Arcserve Email Archiving(旧称 Arcserve UDP Archiving)動作要件一覧
なお、Arcserve UDP Archiving は仮想アプライアンスで提供されるため、オンプレミス、またはクラウド上の VMware vSphere、Microsoft Hyper-V、AWS 上に迅速に展開でき、すぐに運用を開始することが可能です。
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◆無償トライアルと関連資料
無償トライアル版(試用版)とマニュアルを用意していますので是非ご活用ください。
トライアル版(30日間)はこちらから無償でダウンロードが可能です。
>> 無償トライアル
製品マニュアル(展開および構成ガイド、管理ガイド)はこちらです。
>> 製品マニュアル一覧
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