知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その16 ~ UDPでどんどん拡がるハイパーコンバージドインフラの保護、いよいよ Nutanix の Acropolis にも対応です!!
こんにちは。
Arcserve Japanはこの16日に新製品 Arcserve UDP Archiving v6.0 を発表しました。
これまでのバックアップ&リカバリを目的とした製品とは異なり、電子メールの長期保存によって企業のコンプライアンスや訴訟対策を強化するソリューションです。今後は新製品 Arcserve UDP Archiving の情報にもご注目ください!
そんなおめでたい今回は、今注目の Nutanix の Acropolis サポートを強化したおめでたいお知らせです。
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ではここからコラム再掲です。
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┃[1] コラム: 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズその16
┃ ◆◇ Arcserve UDPでどんどん拡がるハイパーコンバージドインフラの保護◇◆
┃ ◆◇ いよいよ Nutanix の Acropolis にも対応です!! ◇◆
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去年からハイパーコンバージドインフラ (略してHCI) のキーワードをよく見かけるようになり、弊社 Arcserve Japan でも、パートナー様やお客様から HCI 関係のお問い合わせがこの1年で急上昇中です。
HCI はバックアップが要らないと思っている方も多いのですが、ハードウェア障害や天災をはじめ、ウイルス被害など身近な危険もいっぱいです。企業の生命線とも呼べる大事なデータには2重3重の保護が必須で、外部保管は安全な運用を考える上で必要な1歩となります。
Arcserve UDP では、vSphere ESX 環境や Hyper-V環境 であれば、HCI でも一般の環境と見なして透過的にサポートしています。このため様々な HCI をバックアップできるので、安心してバックアップを任せていただくことができます。vSAN 環境だってお任せください。
さらに Nutanix 環境で Acropolis 上の Linux 仮想マシンのサポートも先日網羅しました。