Arcserve RHA「r16」サポート終了のお知らせ
先日、ニュースリリースにて発表がありましたが、「Arcserve Replication/High Availability r16.0 for Windows」のサポートが2018年9月30日で終了となります。
Arcserve RHA サポートライフサイクル情報
<https://support.arcserve.com/s/article/201866109?language=ja>【ニュースリリース】Arcserve Replication/High Availability r16.0 サポート終了についてのご案内
<https://www.arcserve.com/wp-content/jp/uploads/2017/09/20170925-rha-r162-eos.pdf>
サポート終了日以後は、有効なメンテナンス契約をお持ちのお客様であっても、テクニカルサポートを受けられなくなるためご注意ください。
なお、Arcserve Replication/High Availability r16 をお使いで、メンテナンス期間が有効なお客様については、下記、無償アップグレード申請フォームから申請をいただくことで、最新バージョンへのアップグレードライセンスを無償で提供差し上げることが可能です。
【申請フォーム】Arcserve無償アップグレード申し込みフォーム
<https://www.arcserve.com/jp/jp-resources/free-upgrade/>
「Arcserve Replication/High Availability r16(16.0) for Windows」をご利用のお客様は、お早めに最新バージョンへのアップグレードを検討いただくことをお勧めします。
以上、鉄道大好きエヌエスがお伝えしました。
<関連記事>
« Arcserve UDP : CIFS共有フォルダのバックアップを試しました! | トップページ | 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その16 ~ UDPでどんどん拡がるハイパーコンバージドインフラの保護、いよいよ Nutanix の Acropolis にも対応です!! »
「製品/サービスについて」カテゴリの記事
- RHAはシステム全体をリアルタイムに複製できるためデータ移行のダウンタイムを最小化することができます。(2022.03.18)
- Arcserve UDPの各バージョンに含まれているArcserve BackupとReplication/HAの各バージョンをまとめました。(2021.09.03)
- 本番サーバ障害時に切り替え運用ですぐに業務を継続できますか?ユーザの更新データをリアルタイムに複製していますか?(2021.08.13)
- Arcserve で実現する3つの高可用性ソリューションの比較と使い分け(2020.09.25)
- Arcserve が提供する 3 つの新型コロナウイルス対策支援策とは? 低コストでのバックアップを支援するキャンペーンを実施中!(2020.08.21)
« Arcserve UDP : CIFS共有フォルダのバックアップを試しました! | トップページ | 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その16 ~ UDPでどんどん拡がるハイパーコンバージドインフラの保護、いよいよ Nutanix の Acropolis にも対応です!! »
コメント