こんにちは。
4月を迎え、多くの企業や学校では新年度が始まりました。新入社員や組織変更、異動によるメンバーの入れ替えなど様々な変化の季節ですね。
Arcserveも新年度を迎え、合わせてArcserve UDPに新たな機能を追加しました。今回のコラムではさっそくその新しい変化をご紹介しています。
今年度もArcserveと本ブログ・メルマガともどもよろしくお願いいたします。
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ではここからコラム再掲です。
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┃[1] コラム: 知らなきゃソンする?! Arcserve 最新リリースの機能解説シリーズ その24
┃ ◆◇ Arcserve UDP v6.5 で SharePoint Online のバックアップが可能になりました! ◇◆
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4月になり新年度が始まりましたが、Arcserve UDP にも新しい機能が追加されました。
Arcserve UDP は以下のクラウドの活用を支援する様々なソリューションを提供していますが、このたび追加された SharePoint Online のデータ保護についてご紹介します。
<クラウドの活用を支援する Arcserve UDP のソリューション>
1. 災害対策としてバックアップデータをクラウドに保管
2. クラウドを活用した迅速な事業継続
3. IaaS/PaaS/SaaS データの保護
最近働き方改革のインフラなどで注目を浴びている Office 365 への対応を強化し、SharePoint Onlineバックアップを追加しました(※1) 。これまでの Exchange Online メール ボックス、パブリック フォルダの保護に加え、SharePoint Online のドキュメントも保護できます。
クラウドのデータであっても、ユーザによる削除や間違った入力を元に戻すには、バックアップデータが必要です。さらに SharePoint Online の容量制限(初期容量 1TB + 0.5GB ×ユーザ数※2)のために削除した古いデータを長期保管しておく目的にも使えます。
今後 Office 365 の導入を考えている方も、既にご利用中の方も是非 Arcserve UDP による Office 365 のデータ保護をご検討ください。