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2018年6月15日 (金)

Arcserve UDP Archiving: IT管理者はアーカイブされたメールには一切アクセスできません。

本記事中で紹介している Arcserve UDP Archiving は Arcserve Email Archiving の旧称です。最新バージョンの資料は Arcserve カタログセンターでお探しください。

Arcserve UDP Archiving (アーカイビング)は、送受信した全ての電子メールを長期に渡り完全保管できるメール アーカイブ ツールですが、この保管されたメールへのアクセスをユーザの種類ごとに厳格に制限しています。

 

IT管理者(「スーパー管理者」と「管理者」)はメールを見ることも削除することもできません。

全てのメールを見ることができるのは「コンプライアンス責任者」と「監査人」のみになります。

また、メールの削除は「コンプライアンス責任者」しかできません。コンプライアンス責任者・監査人は、全メールへのアクセス権限をもつため、メールに関する様々な問題への対処をより積極的に実施できます。

さらに、これによって社内でのメールの抽出・削除フローもシンプルになります。コンプライアンス責任者が、都度、管理者に特定メールの抽出や削除を指示する、といったワークフローは不要となります。

一方、メールへのアクセスも削除もできないということは、裏を返せば、IT管理者はメールのリストアや削除の作業をしなくてよい、ということでもあります。これによってIT管理者の負担も軽減されます。

Udpu20180615

 

Arcserve UDP Archiving での役割ごとのメールへのアクセス・削除をまとめると、以下の通りです。

スーパー管理者/管理者:メールには一切アクセスできない。

コンプライアンス責任者:全メールへアクセスできる。削除もできる。

監査役:全メールへアクセスできる。削除はできない。

従業員:自身のメールに直接アクセスできる。削除はできない。

※ どのユーザもメールの編集はできません(改ざんできない状態でメールを保管します)。

 

Arcserve UDP Archivingの詳細はこちらの資料をご覧ください。

◆カタログセンター資料:Arcserve UDP Archiving v6.0 のご紹介

◆ブログ:Arcserve UDP Archiving (アーカイビング) の機能(長期保管、高速検索、セルフリストア)は日常業務でも便利!

 

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以上、Koichiがお伝えしました。

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