Arcserve Replication/HA 18.0 で Windows イベント ログの イベント ID が記録されるようになりました。
Arcserve Replication/HA (以下 Arcserve RHA)を使っていると、ネットワークの障害でレプリケーションが正常に行なえない等のイベントが発生する事があります。このイベントは Arcserve RHA マネージャに表示されるだけではなく、Windows のイベント ビューアにも転写されるので、監視ツールで他のアプリケーションと合わせて統合的に監視する事ができます。
Arcserve RHA 18.0 からこの Windows イベント ビューアへの転写機能が強化され、従来空欄だった Windows イベント ログの「イベント ID」欄にも ID が記録されるようになりました。これまでよりも簡単に、特定のイベントを狙い撃ちして監視できるようになります。
(18.0 から赤下線部のイベント ID が記録されるようになりました。)
イベント ID は重要度によって以下の範囲で番号が割り当てられています。
Windows の一意のイベント ID
[10000-19999]: 情報の範囲
[20000-29999]: 重要な情報の範囲
[30000-39999]: 警告の範囲
[40000-49999]: クリティカルの範囲
[50000-65535]: エラーの範囲
また、Windows のイベント ID と混同を避けるため、Arcserve RHA 用語としての「イベント ID」は、18.0 から「メッセージ ID」に名前が変わりました。
以上、ホテがお伝えしました。
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