Arcserve クラウドサービスの Cloud Hybird と Cloud Direct の価格表をご案内します。
下記記事でもご案内の Arcserve UDP Cloud Hybird と Arcserve Cloud Direct ですが、バックアップサービス(BaaS)の必要ライセンス数はバックアップ先のストレージ容量分となります。
(2019年8月30日) 新サービス!「Arcserve UDP Cloud Direct」「Arcserve UDP Cloud Hybrid」のご紹介
■ 価格表はこちら。TB単位の年間サブスクリプションでシンプル!
それぞれのサービスのストレージ容量の価格が記載された価格表はこちらになります。バックアップサービス(BaaS)は各価格表の「Storage - 1 TB」や「Storage - 4 TB」をご覧ください。
・ Arcserve UDP Cloud Hybrid 価格表(※1)
・ Arcserve Cloud Direct 価格表 (※1)
■ 「新規購入」と「更新(継続)」の型番は異なるので注意
上記の通り、Arcserve UDP Cloud Hybrid / Arcserve Cloud Direct とも価格表が2つに分かれています。これは新規利用開始時とサブスクリプション更新時(継続利用時)に購入する型番が異なるからです。
新規と更新(継続)型番の対照表を以下の記事で紹介しています。Arcserve UDP Cloud Hybrid や Arcserve Cloud Direct を継続利用したいけれど何を買えばよいの?という方はこちらをご覧ください。
なお、本記事で紹介した PDF は、購入方法と製品価格表ページの [クラウドサービス] に掲載されています。購入方法の詳細も記載されていますので併せてご覧ください。
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以上、Koichiがお伝えしました。
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