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2019年10月11日 (金)

UDP 7.0の「Update 1」でバックアップデータが流れるネットワークを指定できます。

Arcserve UDP 7.0 の「Update 1」がリリースされます。
UDP 7.0 Update1によりバックアップのデータが流れるネットワークを指定できるようになります。

>>プレスリリース『Arcserve UDP 7.0 Update 1』リリース情報のご案内

1. 大規模環境への対応を強化:
バックアップのデータが流れるネットワークを指定できるようになりました。
これにより、バックアップ専用ネットワークで高速にバックアップを行ない業務用ネットワークの負荷を抑えられます。

以下のコンポーネント間のバックアップ経路を指定できます。
・ Arcserve UDP エージェント(Windows)と 復旧ポイント サーバ (RPS)
・ エージェントレス バックアップ プロキシ サーバ と復旧ポイントサーバ (RPS)
・ 保護対象仮想マシンが動作するハイパーバイザ(*)とエージェントレス バックアップ プロキシ サーバ
 *VMware vSphere ESXi, Microsoft Hyper-V, Nutanix AHV

 

Udp70u1

 

このUDP 7.0 Update1は2019年10月15日(火)より製品ダウンロードページから入手いただけます。
>>製品ダウンロードページ

+++

以上、Koichiがお伝えしました。

 

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Arcserve UDP 7.0 Update 1 新機能 (1):バックアップのネットワーク指定

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