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2019年12月の6件の記事

2019年12月27日 (金)

Office 365のデータを直接クラウドへバックアップできます

Office 365 のバックアップと言われて、まずお勧めしたいのが Arcserve UDP Cloud Hybrid です。

 

Arcserve UDP Cloud Hybrid は、本来はバックアップデータを災害対策としてクラウドに複製するサービスです。そのため、オンプレミスでのバックアップとクラウドでのバックアップの両立という意味で、Hybrid(ハイブリッド)という名前になっています。

しかし、これには例外があり、Office 365(Exchange Online、SharePoint Online、OneDirve)については、直接 Arcserve UDP Cloud Hybrid へのバックアップが可能なのです!

 

クラウドからクラウド(Office 365 から Arcserve UDP Cloud Hybrid)へ、インターネット経由で直接バックアップを行うので、オンプレミス(オフィス側)のインターネット回線に負荷をかけません。

特に、オフィス側にバックアップサーバは置かずに Office365 を利用しているユーザの方にとっては、改めてバックアップサーバをオフィス側に置く必要がないので導入が簡単です。運用の手間もかかりません。

ある意味、Office 365 のバックアップに特化したサービスとも言えます。

O365toch

『Arcserve UDP Cloud Hybrid のご紹介』P.12 参照

 

■ Arcserve UDP Cloud Hybird は容量課金でコスト試算が単純

Arcserve UDP Cloud Hybrid は 1TB 単位の 1年サブスクリプションが基本です。例えば、1人当たり 10GB の Office 365 データを 100人分バックアップするという事であれば、10GB × 100人 = 1TB を 1本購入するという具合です。

東日本リージョンのストレージ費用は 1TB で 192,000円/年(税抜)なので、この条件(1人当たり 10GB)で計算すると、1ユーザ当たり 160円/月でバックアップできます。Office 365 のバックアップ サービスとしてはかなり安い方だと言えます。

実際には、保存するバックアップの世代数によっても Arcserve UDP Cloud Hybrid の使用量は変わってきますが、ともかく個々のバックアップ サーバやストレージの費用を見積もらなくて済むので、コスト試算がシンプルになります。

また、内部は Arcserve UDP が動いているので、継続的な増分バックアップと重複排除で、ストレージは効率的に使用されます。

Ch_price_list

Arcserve UDP Cloud Hybrid 価格表

最新の価格は、Arcserve 購入方法と製品価格表をご覧ください。

 

なお、Arcserve UDP Cloud Hybrid ではダウンロードの通信に対して課金するという事はありません。そのため、データのリストアのたびに利用費用がかかってしまう、という事もありません。

 

■ 設定は Arcserve UDP と同じで簡単

設定方法は Arcserve UDP と共通です。SharePoint Online、OneDrive、Exchange Onlineのバックアップ用に、それぞれ別のバックアップ プラン(設定)を設定できます。例えば、「SharePoint Online」だけをバックアップするといったことも可能です。

SharePoint Online バックアップ プランを作成する方法
[タスクの種類]ドロップダウン リストで、[バックアップ: Office 365 の SharePoint Online]を選択します。

Microsoft Office 365 OneDrive バックアップ プランを作成する方法
[タスクの種類]ドロップダウン リストで、[バックアップ: Office 365 の OneDrive]を選択します。

Exchange Online バックアップ プランを作成する方法
[タスクの種類]ドロップダウン リストで、[バックアップ: Office 365 Exchange Online]を選択します。

 

■ オンプレミスのバックアップと併用するならArcserve UDP やアプライアンスも

Arcserve UDP Cloud Hybird をお勧めしておきながら恐縮ですが、既にオンプレミスで Arcserve UDP を使っているという事であれば、そちらで Office 365 のバックアップを行う事も可能です。

Office 365 用の Arcserve UDP サブスクリプションを追加購入するか、Arcserve UDP Appliance であればライセンスの追加なく空き容量にバックアップできます。

PC やサーバとバックアップ運用を統合できるので、これはこれでお勧めの方法です。

 

+++

以上、Koichiがお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve UDP v6.5 新機能:Office 365 のデータを安全に保護できます

Arcserve UDP 7.0 は OneDrive for Business のバックアップができ、ファイル単位でのリストアもできます!

2019年12月20日 (金)

vSphere Data Protection (vDP)提供終了は、仮想化統合基盤のデータ保護と災害対策を強化させる良い機会です

VMware環境のバックアップにvSphere 標準の「vSphere Data Protection (vDP)」を利用している企業の悩みは、VDPの提供終了やサポート終了後どうするかではないでしょうか。
しかしこれをチャンスと捉え仮想化基盤のデータ保護と災害対策を一気に強化するのはどうでしょう。

Arcserve UDP は、仮想化統合基盤に求められる多くの機能が備わっているのはもちろんのこと、
さらに、災害対策ソリューションに求められる多くの機能を盛り込んでいます。

1.仮想化統合基盤に関わる要件をまとめて対応 (UDP 7.0 プレゼンテーション資料) 

仮想環境に統合するシステムに求められる主な機能として
・物理・仮想マシンの統合管理
・エージェントレス バックアップ
・イメージバックアップのテープ保管
・コマンドラインインターフェイス
がありますが、UDPでもこれらの機能が備わっています。

Udppic1

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2019年12月17日 (火)

Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(RPS)の容量計算が簡単になります!

Arcserve UDP の発売以来、多くのお客様に使われているのが重複排除機能です。上手に活用する事でバックアップ ストレージの費用を節約したり、環境によってはバックアップ時間や遠隔地へのレプリケート時間を短縮する事もできます。

ただ、重複排除機能を使い始める際に悩ましいのが、バックアップ ストレージの容量見積もり(サイジング)です。容量計算に重複排除率という変数が増えるほか、バックアップ データを管理する復旧ポイント サーバ(以下「RPS」と省略)の物理メモリ(RAM)容量にも気を使う必要が出てきます。

そこで今回、必要な情報を入力するだけで、RPS に搭載する必要がある HDD とメモリ、 SSD の容量を計算できるツールを Web に公開しました。これから RPS のスペックを計算しなければという方はもちろん、バックアップ設計のヒアリング シートとしても活用してください。以下の URL から Excel ファイルをダウンロードして使います。

Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(RPS)サイジング ツール
https://www.arcserve.com/wp-content/uploads/2019/12/udp-rps-sizing-tool.xlsx


■ Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(RPS)サイジング ツールの使い方
さて、今日はこのツールの使い方も説明します。ファイルを開くとまず目に入ってくるのが以下の [RPSスペック計算シート] というシートです。このうち、上部の背景がオレンジ色のセルが個別に入力する項目で、計算結果が背景が灰色のセルに表示されます。

01_rpsestimation

以下、それぞれの入力項目を説明します。

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2019年12月13日 (金)

バックアップ データを暗号化する方法まとめ

ハード ディスク ドライブ(HDD) の窃盗・転売事件が話題になっています。破棄されていたはずの HDD がデータを復元できる状態で転売されていたというもので、この事件を他人事では無いと感じる IT インフラ担当の方は多いと思います。

HDD のような記憶媒体の流出に関して、情報の漏洩リスクを下げる対策のひとつに暗号化があります。暗号化して鍵をかけてしまえば、たとえ HDD が盗まれてしまっても中身のデータは読まれないという訳です。

暗号化について、バックアップでは「バックアップデータの暗号化」「暗号化したデータのバックアップ」の2つのポイントがあり、今日はその1つ目についてまとめます。


■ 重要なバックアップ データの暗号化

Arcserve UDP や Arcserve Backup のようなバックアップ ソフトでは、それぞれのソフトが読み取れる形式でバックアップ データを保存します。バックアップ データの保存先としては外付け HDD や NAS、バックアップ サーバのストレージ、テープなどが用途や規模に応じて選ばれます。もし、これらが外部に流出してしまうと、第三者がバックアップ ソフトを使ってデータを取り出せてしまう可能性があります。

そういった事故を防ぐため、Arcserve UDP や Arcserve Backup では標準機能でバックアップ データを暗号化出来るようになっています。

Backup_encryption

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2019年12月 6日 (金)

「VDP」の次は Arcserve 「UDP」 でどうでしょう?

vSphere 仮想マシンをバックアップするツールとして、VMware が提供しているバックアップ機能に vSphere Data Protection(以下「VDP」)があります。この VDP は既に提供終了が告知されており、vSphere 6.5 が VDP が提供される最後のバージョンです。

また、VDP の最新バージョン 6.1 自体も ジェネラル サポートが 2020年3月12日に、テクニカル ガイダンスが 2022年3月12日にそれぞれ終了する予定になっており、Arcserve にも VDP の代わりのバックアップ ソフトを検討しているというご相談を良くいただいています。

そこで、今回は VDP を使っている方が、Arcserve Unified Data Protection(以下 Arcserve UDP) というバックアップ ソフトに乗り換える際のポイントをご紹介します。

----------------------------
目次
1. そもそも何で Arcserve UDP?
2. Arcserve UDP にすると構成はこう変わる
3. Arcserve UDP で必要なライセンスはこれだけ
4. この機会にバックアップ環境の統一や災害対策(遠隔バックアップ)も検討してみては?
----------------------------

 

■ 1. そもそも何で Arcserve UDP?

Arcserve が販売しているソフトの中で、vSphere 仮想マシンをバックアップできるのは「Arcserve UDP」と「Arcserve Backup」の 2 つがあります。ただ、VDP の後継として考えるのであれば、ほとんどの場合 Arcserve UDP で十分な上、簡単で安上がりなので、この記事では Arcserve UDP に絞って話を進めます。

※ ちなみに、Arcserve Backup は「テープに直接バックアップしたい」、「バックアップ対象に Lotus Domino や Unix がある」というときに活躍します。

参考記事:
どういうときにArcsesrve UDPではなくArcserve Backup を使うの?

 

さて、バックアップ ソフトを変更するに当り、これまで VDP でできていた事が同じようにできるのか、というのが一番気になるところだと思います。Arcserve UDP は以下に挙げるとおり、仮想マシンのバックアップ/リストアに必要な機能を十分に備えています。

01_agentless
(Arcserve UDP はエージェントレスで仮想マシンの高度なバックアップを両立)

 

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2019年12月 4日 (水)

耳より情報:Arcserve UDP Cloud Directのバックアップ時間、サイズ、課金は? ~ Webcastセミナー『Arcserveマスターへの道 vol.4』でCloud Direct を徹底解説!

こんにちは。
2019年(または令和元年!)は早くも12月に突入。
来年はオリンピックイヤー、今から楽しみです。

さて今回の耳寄り情報では オンプレミスからクラウドに直接バックアップできる新サービス「Arcserve UDP Cloud Direct」を解説しています。
その中で11月29日のブログ投稿でもお知らせしたWebcastセミナー 「Arcserve マスターへの道 vol.4」をお知らせしています。
 

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https://learn.arcserve.com/l/466321/2019-01-15/21v15d?_ga=2.226943709.1344234579.1549439962-1521067603.1549439962

ではここからコラム再掲です。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃[1] 耳より情報: Arcserve UDP Cloud Directのバックアップ時間、サイズ、課金は?
┃ ◆◇ Webcastセミナー『Arcserveマスターへの道 vol.4』でCloud Direct を徹底解説! ◇◆
┃  ご登録 ⇒ https://learn.arcserve.com/e/466321/2E60EE2B46249EC6F8A916BB142C42/2d3x2j/306982165?h=QYRw0VXG8moL4x6Dd0xvowEiUlXx8jFUceET9mIExmc
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年もいよいよ残すところ1か月弱となりました。
クリスマスにお正月、チキン!ケーキ!蟹!おせち!楽しい時期がやってきますね。

今回は、Arcserveの新クラウド サービスのうちの1つ、「Arcserve UDP Cloud Direct」 (以下、Cloud Direct)についてのお話です。
既存のArcserve UDPの仕組みの延長でクラウドを使える「Arcserve UDP Cloud Hybrid」とは異なり、Cloud DirectはUDPの名前を冠してはいるものの、まったく新しい仕組みでバックアップをするサービスなので、詳しく知りたい方も多いかと思います。

Cloud Directはバックアップサーバ不要で直接クラウドにバックアップが可能なサービスです。
年額固定料金でストレージを1TB単位でご購入いただき、入りきる限り台数無制限でバックアップいただけます。
その際の、バックアップサイズや時間、課金対象について、よくご質問を受けます。
ディスクの未使用分に対してもかかるのか、それとも使用分だけで済むのか?というお話です。

実際の動作、特に初回のフルについては以下となりますので、運用時にご注意ください。

例)Dドライブ(容量100GB、データ30GB格納)をディスク丸ごとバックアップ

  • 初回のバックアップ時にはソース側にて未使用領域まで含めた読み取りが行われます。

この例では初回は100GB分の読み取りが行われ、その分の時間がかかります。

  • ネットワークでは実際の使用されているデータのみが圧縮されて送信されます。

この例では、ネットワークでは30GB分のデータが圧縮されて送られます。

  • クラウド側のストレージ使用量としては使用領域分が非圧縮サイズでカウントされます。

この例ではクラウド側でのストレージ消費は30GBほどになり、それが課金対象となります。

  • 2回目以降は増分読み取り、増分送信、増分の格納となります。

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