« [DRaaS提供開始] Arcserve UDP Cloud Hybrid(東日本リージョン)について、クラウド上に代替仮想マシンを起動ができるComputeリソースの受注を開始しました。 | トップページ | Arcserve Replication/HA 18.0 で RPO 違反を通知できるようになりました。 »

2020年2月14日 (金)

Arcserve Replication/HA 18.0 で消えた昔の名残

今日はちょっと雑談です。

2019 年 5 月に新バージョンとして発売された Arcserve Replication / High Availability (以下 Arcserve RHA)18.0 ですが、旧バージョンから人知れず変更された部分があります。

それは、インストール パスです。

 

■ Arcserve RHA 18.0 で旧社名を削除

例えば、Arcserve RHA エンジンでは デフォルト インストール パスが以下のように変わっています。

Arcserve RHA r16.5
C:\Program Files\CA\ARCserve RHA\Engine

Arcserve RHA 18.0
C:\Program Files\Arcserve\RHA\Engine 

01_install_path

 

「CA」というディレクトリが「Arcserve」に変更され、「ARCserve RHA」が「RHA」になっていますね。

CA というのは CA Technologies という企業の略称です。元々 Arcserve RHA などの Arcserve 製品は CA が開発/販売するソフトウェアだったので、CA というディレクトリの下にインストールされていました。

2014 年に Arcserve 部門が CA から分社/独立し、しばらくはインストール パスに CA という名前が残っていたのですが、Arcserve RHA 18.0 でいよいよ変更することになりました。

また、「Arcserve」も昔は「ARCserve」という表記だったのですが、独立の前後で今の「Arcserve」表記になっています。これも 18.0 で今の表記に直されました。

 

■ 実はサービス名も

また Arcserve RHA エンジンや Arcserve RHA コントロール サービスの名前も更新されました。こちらは r16.5 SP5 の新規インストールから新しいサービス名が使われるようになっており、18.0 からは上書きインストールでも新しいサービス名に変更されます。

Arcserve RHA r16.5 SP4 以前
CA ARCserve RHA エンジン
CA ARCserve RHA コントロール サービス

Arcserve RHA r16.5 SP5 以降
Arcserve RHA エンジン
Arcserve RHA コントロール サービス

02_services

 

このブログも 10 年もやっているので、ところどころに 「CA ARCserve ~」が残っています。そういう記事を見たら、「Arcserve」のことなんだなぁと読み替えてやってください。

以上、ホテがお伝えしました。

<関連記事:Arcserve RHA 18.0 新機能>

Arcserve Replication/HA 18.0新機能「Windows/Linuxサーバのサーバ全体の複製」

Arcserve Replication/HA 18.0 で複数のシナリオをまとめて操作できるようになりました。

Arcserve Replication/HA 18.0 で Windows イベント ログの イベント ID が記録されるようになりました。

Arcserve Replication/HA 18.0 で RPO 違反を通知できるようになりました。(2020年2月18日追記)

« [DRaaS提供開始] Arcserve UDP Cloud Hybrid(東日本リージョン)について、クラウド上に代替仮想マシンを起動ができるComputeリソースの受注を開始しました。 | トップページ | Arcserve Replication/HA 18.0 で RPO 違反を通知できるようになりました。 »

その他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« [DRaaS提供開始] Arcserve UDP Cloud Hybrid(東日本リージョン)について、クラウド上に代替仮想マシンを起動ができるComputeリソースの受注を開始しました。 | トップページ | Arcserve Replication/HA 18.0 で RPO 違反を通知できるようになりました。 »