フォト

関連情報

X(旧Twitter)やってます!!

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« Arcserve で実現する3つの高可用性ソリューションの比較と使い分け | トップページ | 半数以上が対応済み?災害に備えた遠隔バックアップとその方法 »

2020年10月 2日 (金)

Cloud Hybrid:クラウド上の環境構築は全てArcserveで行います。しかも年間サブスクリプション費用以外に初期設定費用(イニシャルコスト)は発生しません。

Arcserve UDP Cloud Hybrid(クラウド・ハイブリッド)は、お客様によるクラウド上での構築作業が不要です。
バックアップデータの複製先となるデータストアはArcserveの担当者がクラウド上に構築します。

Arcserve UDP Cloud Hybrid は構築不要ですぐに使える!

Arcseveがクラウド上に環境を構築するということでお問い合わせがあるのが「構築作業分の初期費用(イニシャルコスト)がどのくらいかかるか?」です。

この点はご安心ください。Arcserveでクラウド上に環境を構築しますが年間又は年間サブスクリプション費用以外に初期設定費用は発生しません。

価格体系がシンプルですので、バックアップサービス(BaaS)であれば必要なストレージ容量分をもとに価格表の価格で計算することで簡単に予算の検討を付けることが可能です。

Relaxwithcoffee

+++

以上、Koichiがお伝えしました。

« Arcserve で実現する3つの高可用性ソリューションの比較と使い分け | トップページ | 半数以上が対応済み?災害に備えた遠隔バックアップとその方法 »

Arcserve UDP Cloud Hybrid」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« Arcserve で実現する3つの高可用性ソリューションの比較と使い分け | トップページ | 半数以上が対応済み?災害に備えた遠隔バックアップとその方法 »