Cloud Hybrid:クラウド上の環境構築は全てArcserveで行います。しかも年間サブスクリプション費用以外に初期設定費用(イニシャルコスト)は発生しません。
Arcserve UDP Cloud Hybrid(クラウド・ハイブリッド)は、お客様によるクラウド上での構築作業が不要です。
バックアップデータの複製先となるデータストアはArcserveの担当者がクラウド上に構築します。
Arcserve UDP Cloud Hybrid は構築不要ですぐに使える!
Arcseveがクラウド上に環境を構築するということでお問い合わせがあるのが「構築作業分の初期費用(イニシャルコスト)がどのくらいかかるか?」です。
この点はご安心ください。Arcserveでクラウド上に環境を構築しますが年間又は年間サブスクリプション費用以外に初期設定費用は発生しません。
価格体系がシンプルですので、バックアップサービス(BaaS)であれば必要なストレージ容量分をもとに価格表の価格で計算することで簡単に予算の検討を付けることが可能です。
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以上、Koichiがお伝えしました。
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