2つのクラウドサービスについてサブスクリプション継続用の型番(SKU)をまとめました。
Arcserveの提供する2つのクラウドサービスの特長は、
・オンプレミスにバックアップサーバが不要の Arcserve Cloud Direct、
・Arcserve UDPバックアップデータのレプリケート先とMicrosoft365から直接バックアップ先になる Arcserve UDP Cloud Hybrid、
です。
これら2つのサービスは全て契約期間内での利用が可能な「サブスクリプション」での提供となっていますので、サブスクリプション期間満了前にサブスクリプションの更新を行うことで継続利用が可能です。
今回は、初回購入した型番(SKU)をもとにどのサブスクリプション継続用の型番(SKU)でご注文すればよいか迷わないよう、初回購入用の型番と継続購入用の型番の対照表を作成しました。
【対照表】
Arcserve UDP Cloud Hybrid 価格表(※1)
サブスクリプション継続のご注文時は、 こちらのページの「Arcserveクラウドサービスをご購入のお客様」に掲載の『登録用紙』へサブスクリプションの契約情報等を記載して販売店へお渡しください。
サブスクリプションの期限切れにならないよう余裕をもってサブスクリプション継続をお願いします。
+++
以上、Koichiがお伝えしました。
<関連記事>
« 勝手に開催!!2020年「それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども」新人賞! | トップページ | Arcserve UDPとArcserve BackupやArcserve RHAとの違いはArcserve UDPの『Edition別機能表』を見ると一目瞭然です。 »
「購入方法、注文・納品」カテゴリの記事
「Arcserve Cloud Direct」カテゴリの記事
- Arcserve Cloud Direct で仮想マシンのデータを復旧する方法(2025.05.09)
- (2025/05/12 更新)Arcserve 製品の Windows Server 2025 対応状況(2025.02.28)
- 災害対策はこれで決まり!規模別バックアップ構成「松竹梅」(2024.03.01)
- Arcserve Cloud Directのアクティベーション時に「invalid credentials」エラーが出る場合の対処方法(2023.08.18)
- Arcserve Cloud Direct:ユーザ管理と役割の分担(2023.06.16)
「Arcserve UDP Cloud Hybrid」カテゴリの記事
- 株式会社ダイハツメタル様 導入事例:業務継続体制とランサムウェア対策を強化(2024.12.20)
- 災害対策/ランサムウェア対策を両立するには?! バックアップ構成を5段階評価で採点してみました!(2024.10.11)
- Arcserve UDP Cloud Hybrid でランサムウェア対策を強化!!(2024.08.02)
- もしもの災害時に業務を止めない!大企業から中小企業まで様々な業種・業態での災害対策事例をご紹介します。(2024.03.15)
- 災害対策はこれで決まり!規模別バックアップ構成「松竹梅」(2024.03.01)
« 勝手に開催!!2020年「それ、レプリケーションでよろしく。UDPともども」新人賞! | トップページ | Arcserve UDPとArcserve BackupやArcserve RHAとの違いはArcserve UDPの『Edition別機能表』を見ると一目瞭然です。 »
コメント