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2021年4月16日 (金)

Arcserve UDP 8.x から大々的にサブスクリプションが導入されました (従来型とサブスクリプション型での製品選択方法の違い)。

Arcserve UDP 8.x(※1)から大々的にサブスクリプションが導入されました。

これまでの Arcserve UDP Microsoft 365 製品や Arcserve Email Archiving ではサブスクリプション ライセンスを導入していましたが、 Arcserve UDP 8.x からは Advanced Edition といった製品も含めてサブスクリプションでの提供を開始しました(※)。

※詳細を『Arcserve UDP 8.x ご紹介資料』P.70 「購入方法の選択-永続(パーペチュアル)ライセンスに加えて、初期投資の少ないサブスクリプション をご用意」でご案内しています。

また、従来からある永久に使用できるライセンス(以下、「従来型」で統一します。)も引き続き販売いたします。この記事では「従来型」と「サブスクリプション」の違いについて解説します。

 

◆サブスクリプションとは?

まず「サブスクリプション」とはですが、サブスクリプションはソフトウェアの使用権の期間が限定され、その分ライセンス料金が低く抑えられているため初期投資を抑えることができるという特長があります。

また「従来型」と言われる永久ライセンスは固定資産として管理し減価償却処理が必要ですが、サブスクリプションは資産管理や減価償却処理が不要なため会計上の負担が少なくなるというメリットもあります。

 

◆Arcserve UDP での従来型とサブスクリプション型との購入方法の違い

今回は、従来型とサブスクリプション型の製品選択方法がどう異なるかを Arcserve UDP 8.x Advanced Edition - Socket を新規で購入する例にご紹介します。

Classicvssubscription

 

メンテナンス期間を1年間とする場合、

従来型の永久ライセンス購入では、ライセンスとメンテナンス(※2)を組み合わせて購入します。
今回の例でいうと、ライセンスの SKU「NUAD0800FLJSKFN00C」とメンテナンスの SKU「MUAD0000MAJSKFE12C」をセットで注文いただきます。ちなみに、従来型のメンテナンス期間は1年の他に3年4年5年があります。

Arcserve UDP 8.x (従来型)価格表

サブスクリプション型では、サブスクリプション(メンテナンス付き)型番の1年のSKU「NUADR080ULJPSOS12C」を1つ注文してください。こちらのサブスクリプション期間は1年の他に5年を用意しています。

Arcserve UDP 8.x サブスクリプション型 価格表

価格表上この SKU がサブスクリプションかどうかの判別ですが、サブスクリプション型の価格表には必ず「サブスクリプション」と明記していますので目印にしてください。

 

◆まとめ:購入時の違いは選択する SKU が2つか1つか

このように価格表上の製品選択の違いとしては、従来型永久ライセンスの場合はライセンスとメンテナンスをセットで選択し、サブスクリプション型の場合はサブスクリプション用の SKU が1つだけ、ということになります。

また、注文時にお客様情報を記載して提出いただくオーダーフォームは共通です。

 

◆アップグレード価格について

ちなみに、従来型については旧バージョンや競合製品からのアップグレード価格を用意しています(サブスクリプション型はアップグレードはありません)。アップグレード価格については価格表一覧ページの「UDP」をご覧ください。

価格表一覧ページ

また、Workstaion Edition も従来型のみでの提供になります。こちらについても価格表一覧ページの「UDP」から参照してください。

 

+++

以上、Koichi がお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve UDP 8.x の「データ容量課金」は「サブスクリプション」がお求めやすくなっています。

 


※1 Arcserve UDP 8.0 やそのマイナーリリースの Arcserve UDP 8.1 を総称して Arcserve UDP 8.x と表記しています。

Arcserve UDP 8.1 公開!「8.0」とは何が違う!?

※2 従来型永久ライセンスとセットで購入する「メンテナンス」については以下の記事をご覧ください。

Arcserve 製品の「メンテナンス(保守)」とは?よくある質問と回答

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