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2021年4月 9日 (金)

Arcserve UDP の新バージョン 8.0 がリリースされました。

Arcserve UDP の新バージョン 8.0 がリリースされました。
2021年4月7日から受注を開始し、2021年4月12日から出荷となります。

Arcserve UDP の従来からのポイントを5つ挙げると、

1.丸ごととって丸ごと戻せるなど「誰でも手軽に、簡単

2.仮想/物理、Windows/Linux を同じ画面で管理できる「分かりやすいインターフェイス

3.VMware vSphere 環境、Microsoft Hyper-V 環境、Nutanix AHV 環境でも仮想マシン (Windows, Linux) にエージェントを導入することなくバックアップが行えるため「仮想化基盤の運用がシンプル

4.クラウド上の仮想マシンをバックアップできるなど「クラウドに対応

5.スタンバイサーバを使って業務を迅速に再開でき「業務継続・災害対策が図れる

となり、オンプレミスからクラウドまであらゆるニーズに応える統合バックアップ・リカバリソリューションとなっています。

Udp80

さらに、今回リリースの Arcserve UDP 8.0 では

・Microsoft 365 の Teams バックアップ

・Nutanix Files スナップショットと連携して高速バックアップ

・復旧ポイントのリバース レプリケーション

・復旧ポイントのコピー機能が Amazon S3 のオブジェクトロックに対応

といった機能拡張が図られています。

Arcserve UDP 8.0 のその他の新機能も含めた詳細はこちらの資料をご覧ください。

製品カタログ(全8ページ)
P.8に価格表を掲載(価格の詳細はこちらの [UDP] をクリック)

新機能ガイド(全2ページ)

新機能/拡張機能のご紹介 (全16ページ)

製品紹介 プレゼンテーション資料(全71ページ)

ライセンスガイド

製品に関するFAQ

ライセンスに関するFAQ

Arcserve UDP バージョン比較表

 

また、「早速 Arcserve UDP 8.0 を使いたい!」という方へ。

Arcserve UDP の有効なメンテナンスをお持ちであれば、無償アップグレード申請フォームでお申し込みいただく事で Arcserve UDP 8.x(※1)のライセンス キーを手に入れられます。インストール・アップグレード方法や動作要件などもサポート ポータルに掲載しておりますので、事前にこちらもご覧ください。

Arcserve UDP 8.x 無償アップグレード 申請フォーム

Arcserve UDP 8.0 ダウンロード リンク
※ ダウンロードにはサポート ポータルへのログインが必要です。アカウントをお持ちでない方は無料で作成できます。(関連記事:問題解決の強い味方!Arcserveサポートポータルの活用方法

Arcserve UDP 8.x のインストール・アップグレードについて

Arcserve Unified Data Protection 8.x 動作要件

Arcserve Unified Data Protection 8.x 注意/制限事項

Arcserve UDP のサポート FAQ

 

+++
以上、Koichiがお伝えしました。

 

<関連記事>

Arcserve UDP 8.0 新機能紹介(1):バックアップ/リストア用ネットワーク指定の強化

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Arcserve UDP 8.0 説明会のオンデマンド配信を開始しました(配信期間:2021年5月13日~2022年4月22日)

 


※1 Arcserve UDP 8.0 やそのマイナーリリースの Arcserve UDP 8.1 を総称して Arcserve UDP 8.x と表記しています。Arcserve UDP 8.x は共通のライセンス キーで利用できます。

Arcserve UDP 8.1 公開!「8.0」とは何が違う!?

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