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2021年12月17日 (金)

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228 等) における Arcserve 製品への影響について

Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228, CVE-2021-4104, CVE-2021-45046, CVE-2021-45105, CVE-2021-42550) については Arcserve サポートポータルの技術情報『Apache Log4j の脆弱性 (CVE-2021-44228) における弊社製品への影響について』にてお知らせしておりますのでご参照ください。

※2021/12/27 現在の情報は以下の通りです。最新情報は上記リンクをご覧ください。

20211227_log4j

 

(2022/04/25 追記)

上記技術情報に記載の通り、全ての Arcserve 製品は CVE-2021-44228 等の影響を受けません。最新の Log4j を利用する、 または Log4j 自体を利用しない方法については以下の資料/技術情報をご覧ください。

<Arcserve Backup>

Arcserve Backup 19.0 新機能のご紹介 - 導入ソフトウェア更新によるセキュリティ強化

 

<Arcserve UDP>

P00002533 | Arcserve UDP 8.1 | Migrate Log4j from 1.x to 2.x (on Windows)

P00002544 | Arcserve UDP 8.1 | Migrate Log4j from 1.x to 2.x (on Linux)

 

<Arcserve UDP Appliance>

Apache log4j 脆弱性に対応した MSM のインストール方法

+++

以上、Koichiがお伝えしました。

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